土曜の朝9時頃、バッキーは
足の手術を担当した医師に、傷口の写真と一緒にメッセージをテキストした。
すぐに返信を送ってくださった医師は
”化膿しているから処方箋を出す。” と云う。
医師が処方してくれた抗生物質は10日間の服用となり、バッキーは本日からそれを摂り始めた。
病気になる事が少ない自分を思うと、、、
子供時代 汚い生活をしていた。
高校時代に拒食症になり始め、それ以後、糖分の摂取量が低い食生活を続けている。
抗生物質をほとんど摂っていない。
睡眠の質が良い。
ストレスがほとんどない暮らしである。
どうなのかは知らないけど、そんな事が頭に浮かぶ。
今晩、寝室に行こうとしたバッキーが、ダイニングルームに置いているハイビスカスの鉢に目を向け
”オイ、まるで誰かが葉の1枚1枚を拭いたようだ。”
と 云う。
”水をあげただけよ。”
と言った私もハイビスカスの光沢する葉を目に、観葉植物を育てていたペムさんを思い出した。
”あーそう云えば、昔、ペムさんがミルクを浸した布で葉を拭くと良いって言ってたわねぇ。”
と、以前、彼女から聞いた話を云うと、バッキーが首を傾げる。
そう言えば、ペムさんは私達がアイオワを離れてからも、毎年の様に短い手書きのメッセージも添えたクリスマスカードを送って下さったっけ、、。
送るクリスマスカードも毎年、少なくなっているけど、感謝祭の従業員割引が2割だったので、店で売っていたカードを今年用に用意した。
日曜日の明日はクリスマスカードでも書くかぁ。
ぽちっとね
葉っぱはオリーブオイルを含ませた布で拭きますが長い事してないので今日やってみます。
夏は太陽が一才家に入らないのですが今は
入るので観葉植物は元気良いです。
ハイビスカスは外ですが。
病気しらずって最高の幸せですね
でも、過信は禁物!一病息災と言ってひとつ病気を持っている人が、長生きしてます
若い時はクリスマスカード良く書いて可愛いの探して送りましたが、最近は全く書かな君有りました。
日本では年賀状を書くのですがそれと同じ感覚なのでしょうか?
年賀状も主人が生前の時は殆ど私が代筆でしたが、
二年前から年賀状の最後の方に来年からお年賀失礼しますと書きましたので、もう書く事も有りません。
少し寂しいですが歳をとって来るとなかなか大変な仕事に成ります仲の良いお友達には、携帯でおめでとうを言います。
抗生物質で免疫が落ちることを知らず、スポーツをしていた次女に与えすぎたことを後悔します。
医者はそれを知っているのに言葉で説明してくれなかったのは医療がビジネスだからでしょうかね。
神が皆に公平であると云うことに対して幸福はその人が見つける物で皆幸福になれるいう事がまず浮かびます。
*サニーさんへ
ほんと光沢があって綺麗ですよね。
オリーブオイルもいいのですね
私はまめに葉を拭いたりはしないタイプで ほったらかしです。
*すみれさんへ
そうやって育てた植物は可愛いでしょうね
想いが深いほど植物もすくすく育つことでしょう。
長生きをしたい と余り思わないんですよ。
周りに迷惑はかけたくない とは思いますが
若い頃自分の身体を大事にしていなかったので 今になって急にどこかがやられても自業自得です
臓器では子宮や肺が気になるかなぁ
*Mituさんへ
そうですね クリスマスカードは日本の年賀状にような感覚ですね
それも送る人が少なくなってきたように感じます ネットで挨拶できますしね