こんにちは、鍼灸師の青木です。
今日はツボの話をお休みさせて頂いて、少し趣味について語りたいと思います。
私はアイリッシュ・ミュージックが好きなのですが、日曜日に木村林太郎というケルティック・ハープ奏者の弾き語りを聴く機会に恵まれました(本当は別の方の歌唱ライブだったのですが……)
ソロで演奏して下さったのは、スコットランド民謡の「銀の笛」という曲。
中世時代、スコットランドがイングランドから独立する為に、スコットランド王家の血を引く方がフランスから呼び寄せられました。
フランスから王子が帰還するその際、笛を演奏して歓迎することになったのですが、「誰が王子の為に笛を吹くのか?」と議論になったことを歌ったものだそうです。
ゲール語で歌詞はまったく分からなかったのですが、不思議と心を揺さぶられるものがありました。
名曲と出会う瞬間は、本当に感動しますね!
もっと音楽に触れたくなるひとときでした。
今日はツボの話をお休みさせて頂いて、少し趣味について語りたいと思います。
私はアイリッシュ・ミュージックが好きなのですが、日曜日に木村林太郎というケルティック・ハープ奏者の弾き語りを聴く機会に恵まれました(本当は別の方の歌唱ライブだったのですが……)
ソロで演奏して下さったのは、スコットランド民謡の「銀の笛」という曲。
中世時代、スコットランドがイングランドから独立する為に、スコットランド王家の血を引く方がフランスから呼び寄せられました。
フランスから王子が帰還するその際、笛を演奏して歓迎することになったのですが、「誰が王子の為に笛を吹くのか?」と議論になったことを歌ったものだそうです。
ゲール語で歌詞はまったく分からなかったのですが、不思議と心を揺さぶられるものがありました。
名曲と出会う瞬間は、本当に感動しますね!
もっと音楽に触れたくなるひとときでした。