人生は 五 七 五

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(by mother teresa)

だらだらとなんか書きたいときがある

2006-10-15 23:54:53 | Weblog
もう、明日仕事だしふろに入って寝るよ、

でもその前に何かこうだらだらと書きたい時ってあるよね。
そんな時が今なんだな。

Blogってどのぐらい利用されて居るんだろう。

そんなみんながみんな書き続けられるって無いよね。

何とかかんとかの白石さんも、最初は面白いなと思ったけど
時が経つにつれてちと飽きが来るよね。秋になると飽きになる。
なんちって。

そりゃ飽きても流石一世風靡するだけ合って面白いんだけど。

どんな面白いと思う文章でも続けていたり長期的には飽きてくるね。

飽きてこないのは新聞の文章ぐらいかな。事実でなく創作とか感想とか
考えて書かれたものは何度か読むと飽きてくるのかね。

でもニーチェって何度読んでも飽きないね。もう高校生の頃に出会って
20年近くになるけど、未だに読むとなるほどとかうーむとか唸るよね。

と言うことは飽きる飽きないは内容なのかそれともその視点なのか。

良く言われるけど何か時代を超えた普遍的な内容は人に飽きを生じ
させないのかな。

僕もそんな文章書いてみたいね。1つで良いから。

つまり飽きさせない文章を書くには2つ方法があると言うことかな。

1つは、事実を述べる。例えば北朝鮮が核実験を行ったとか。
恐らくこれは飽きさせないよね。しかも事実があれば誰でも
書けそうな気がする。

もう1つは、人類の歴史の中で普遍的な内容を扱うことかな。ニーチ
ェとか聖書とか天才の書いた文章は決して飽きさせないね。最もそれ
でも余りに古すぎると現代とは余りにもずれてしまって読む気にさえ
起こさないこともあるけど。

まあ、こう幾ら分析しても書ける人は書けるし書けない人は書けない。
こりゃ持って生まれた才能だよ。自分が書きたいものしたいことをして
できた結果が人に飽きさせないような文章を書けたり、後世で高く売れ
るようなものを描いたり、何度も演奏されるようなものを書いたり
するんだろうね。本人達は何も意図して今の結果になるようなものを
創作したわけではないんだろうね。

こりゃ、したい事するしかない訳ね。生きると言うことは死ぬことと見
つけたりで無く、好きなこと見つけたり何だろうね。

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