鶴・いしい&あき

野鳥観察してます

ホオジロ

2013-01-15 20:36:00 | 鳥撮る
   
フィールドに出れば足元でウロチョロ、一年中見られるホオジロ。殆ど無関心で私の画像の中には一枚も無い。

葦原を前に主役が現れるのを待っていたら目の前に動く小鳥たち、時間つぶしにとシャッターを切った。複数のホオジロがススキに現れお食事、穂の実を食している。
お蔭でホオジロをしっかり見ることができ♀もあんたは誰じゃーと今度は悩むことはないかも。niko

デジブックはあきの画像を含めて制作した。



こうしてみると身近な小鳥たちも可愛く魅力があり図鑑には
無いものが見えてくる。




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クサシギの水浴び

2013-01-10 21:02:00 | 鳥撮る
   
万年ビギナーの私でも知っているクサシギ。フィールドで一年中見ているような気がするが何時も確認だけ。クサシギ同士がバトルをしているシーンを遠く目撃したときレンズを向けた事がある。

光よし 場所よし 距離角度よしの撮影条件がグー。クサシギだと無視せずヘボカメラマンの勉強とレンズを向けた。クサシギはシャッター音も気にせずマイペース。
水浴び後時間をかけて羽づくろいかと思ったら、こちらを意識し始めたのかあとは立ったまま動かなかった。
これもクサシギからのお年玉?



阿知須きらら浜にチョウゲンボウ♂幼鳥も現れた。





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ハイイロチュウヒ 前回の続き

2013-01-08 20:32:00 | 鳥撮る
   
カラスが来た。 何の用だとハイイロチュウヒの♀。
問いかけているのかフクロウのような顔で。 こんな顔は初めてだー。
もっと見たかったのに。 犬が来た 人が近づいてきた。
後はカラスもハイイロチュウヒも飛び去った。

ちっこい犬が前を飛び跳ねながら通過した。dog4
それでもハイイロチュウヒを追ったが遠く枯野の中へ消えて行ってしもうた。



一羽のカラスがカーカー鳴かずに忍び寄ってきた。


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ハイイロチュウヒ♀の寛ぎの顔

2013-01-07 20:45:00 | 鳥撮る
   
ハイイロチュウヒ♂は今シーズン姿を見せないがその替わり♀との出会いが多い。この機会に♀をしっかり記録しておけと言うことなのであろう。pencilset
塒入りも二個体現れるがその個体の特徴は日中じっくり付き合わないと判断は難しい。
二個体がどのような特徴を持っているかまだはっきりした写真説明はできないが3月が終わるまで何とかしたい。

デジブックは阿知須きらら浜での出会いであったが、犬の散歩が近づいて飛び立つまでゆっくり付き合ってくれた。



畔で出会った個体も、寛ろいでいた個体と同じだろう。




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タカたちからの お年玉

2013-01-05 20:39:00 | 鳥撮る
   
畔にハヤブサ みーつけたとあき。
これがハイイロチュウヒ♂なら真剣にファインダーを覗いていたのに。逆光だし一年中見られるハヤブサじゃーと、成り行きでシャッターを切ったが画像をパソコンで見るとあじゃー、やっぱしピントが甘すぎる。これじゃーハヤブサにわるかったかなぁー。
いやあきの二刀流のビデオ撮影でこの距離なら完璧さぁー。私がだめならビデオカメラマンがおるが。 

コチョウゲンボウ♂は前回の個体と比べるとこいつはオレンジ色は濃く縦斑が細い成鳥。ちと遠いがこの木が好きなのか時々見かける。
こちらを見ていてあばよと頭上を飛んで行ったがピントが追い付かず。



ノスリはあちこちで出会うが、何時もの場所で何時ものように
姿を見せた幼鳥。近すぎたーどっちがー





ここのフィールドはミサゴだらけトビより多い。何時も頭の白い
ミサゴを目で確認するだけであるが、田に糸が張ってあってバタバタ
していたシーンに出会いついシャッターを切ってしまった。




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