マイフィールド内でのイカル生態のストーリーをと、またまた懲りもせず撮影会に出かけた。モデル代場所代もNO、だからなのだろう思うようにならずである。

やっとイベント広場の舞台にモデルが現われたが、日曜日と言うのに公園管理の軽トラが入って来て電動の草刈り機での作業、おまけに近所のおばさん、頭のこげいになったとジェスチャーしながら(ヤツガシラがいた時)こんなカメラをもって沢山人が来たとか長々と話をしんさる。舞台前が歩きやすい歩道なので、杖をつきながら時間をかけて往復する人、自転車に乗った人がわざわざ降りて話しかけたり。
モデルさんたちは舞台に上がりたかったのにすぐ楽屋裏へ消えていく。
6日は疲れが倍増。昼から雨になり15時切り上げて高速道に入った。
乗用車5台が絡む8人が重軽傷で福山西→本郷IC間約4時間通行止めの真っ只中へ。福山西ICを出るのにまず渋滞、やっと出たと思ったら尾道、三原バイパスも渋滞のまた渋滞。


本郷ICまで4時間20分。何時も帰りは2時間弱なのに6時間以上、あぁーー疲れは今日も続く。

やっと舞台で演出、次列、尾羽の光沢のある青黒色の衣装を見せてくれた


今度は芝生の上で演技


やっぱり主役は強い
今日は数ページは埋まったがまだ先は長いなー
イカルの公園内での生態ストリー、遅すぎのかんはありますが一点一点埋めていきます。次の日曜は最後、一日中イカルと付き合うつもりです。
昨年4月に入ってノドアカが居なくなるまで二週間毎日会いに出かけましたが、その整理をしている時、ミツバチスタジオへと進み中断。今、発見~越冬環境等々ストーリーを整理中、一年前のことですが出来上がりましたらまた見てやって下さい。
余りにも気の毒です。
それにしても,イカルの風切りは美しい。
今日,自宅近くにある公園を歩いてみました。
いつも出会う人相の悪いシメちゃんがおらん。
どうなっとるんじゃろうか?と思いながら歩いていると,
シャリンバイの植え込みの中に,変わり果てたシメちゃんの姿がありました。
痕跡から,ハイタカの仕業と断定 !
その美しい風切り羽を形見に持って帰りましたが,
初列の一部は,内弁が少し切り取られた様な独特な形をしており,光沢のあるブルーが入ったりして,実に綺麗でした。