好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

良寛生誕250年 NO2

2008-08-09 22:47:53 | Weblog
良寛の師
大森子陽 号 狭川(きょうせん) 狭川塾学者 良寛 原田鵲斎ら教える 
大忍国仙師 備中の玉島 円通寺の僧  大村光枝 京都の学者で歌人

生活を支援した人  富取正誠(とりとみせいこう)地蔵堂の大庄屋
阿部定珍(阿部さだよし)渡部(現燕市)庄屋 
解良叔問 (けらしゅもん)牧が花庄屋 (現燕市)
木村元右衛門 晩年の良寛の庵 

親しい友人
原田鵲斎(はらだじゃくさい)  中島の医師 (現燕市)少年の頃からの友人
山田社皐(やまだ とこう)与板(現長岡)豪商 山本家親戚 
三輪左一(みわさいち) 与板 大阪屋末の弟
有願(うがん) 代官島新田三条市(良寛会のゆかりの地ガイドは燕市になっているが間違い)
親友で新居田円通庵主(新潟市 白根 )

鈴木文台(ぶんだい) 粟生津村 (現燕市)塾 長善館の主宰 良寛が少年の頃から才能を認めている 江戸で亀田鵬斎(かめだぼうさい)師事

中村好哉(こうさい) 地蔵堂の酒造家で役人 良寛の父の新木家とは親戚
敬慕した人 貞心尼(ていしんに) 遍澄(ヘンチョウ)五合庵から乙子神社に そして木村邸
庵を奨め 後の地蔵堂の願王閣の閣主に良寛の弟子を自認。

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