三条凧（いか）合戦、

日本六角巻凧発祥の地らしい　三条では凧は(イカ）と読む
大きさは一〇〇枚　４、２５m×３、２２m　畳（八枚）重量５kg
イカ合戦は江戸時代の慶安二年　（１６４９年）村上藩の陣屋が三条に
設置され　子供たちが揚げていたのを見て鍛冶屋の小僧たちが　遠くから
姿を見せずに　高く揚げた凧で挑戦した　空中合戦で相手の糸を切る
子供たちの争ういが　大人同士のイカ合戦に　１年１回端午の節句に庶民が
公然と武士と争う事ができた、


今日は風が良い様です、












三条凧ばやし　昭和三五年度　全国コンクール優勝、　


保育児の凧ばやしの　演奏。
　

凧やさんも出店