芸術の秋 ＮＯ１

秋ですね、各地で展示会が開かれて居ます、少しは芸術に親しむ秋にと
今日は先ず　燕市文化会館の水墨画展　を　水墨画も大作が多いです
どれも素晴らしいが　会員も高齢者が多いようです、作品も水墨は墨と
余白の白でのそして濃淡での表現と　思いましたが　最近はカラーも有り
中には冬の景色に　波に　白の絵の具も使われたり　して居ました、

日本画の感覚です　水墨は分類では日本の古来の絵画　でも有りますから
最近の絵画は　表現は自由な発想で描けば　いいのでしょう。

弥彦で知人所属の絵画造形展を　もうお名前は知っている方の作品です
皆さん県展の常連ですから、　最近は抽象画が多いようですね、

良く判リませんが、具象から抽象画に　なるのでしょうか　具象で表現出来ない
想いが発想が　絵に表現する　。まだまだ判りません。

（写真は弥彦での野外アート展より）

芸術の秋 ＮＯ２

弥彦の丘　美術館で穂刈春雄　日本画の大家５０年の歩み
大家の作品ですが　やはり凄いですが　私の日本画のイメージ
とは少し違います　、画風かも知れません各線が盛り上がって
いる　。海外での制作が多い作品展が多い　様です、

写真　弥彦野外　アートです。作品名　安全な手
この芸術も凡人には判りません　
説明ではトラヒョウ　ガラガラヘビのようなカモフラージした
人の手ジャングルや森にどんどん人の手が入る人はこれから　森や
木を守っていけるのか？