大悲山 景清寺(だいひざん けいしょうじ)
巻町 新潟カントリー500メートル
平沢清水すぐ
景清という号の寺 平家の悲運の人で両親は源平に分かれ
(歌舞伎の阿古屋の琴責め)主人公上総七兵衛景清ゆかりの寺
歌舞伎は見たことがないし 解からないが
9月のブログで椎谷観音の紹介の中で
芭蕉の句 草臥れて 宿かるころや 藤の花
貞享4年に芭蕉が 奥の細道の途中で詠んだ
此れは間違いではと 新潟日報事業社に手紙を出したが
返事がないので編集者のブログにメールしました。
10月18日メールで新 新潟紀行を担当者から執筆者に確認している
との返事 10月23日に担当者から史実と異なっていたことが
判明した、現在歴史紀行(6)は初版ですが 再版以降に関しては
奥の細道の途中からを 笈の小分(おいのこぶみ)に改めたいとのこと
おくのほそみちは
元禄2年3月27日(旧暦)深川 隅田川を出発した)
越後三十三観音札所 巡礼の旅も 同じ所が間違いなのだが
どうするのか 人気のロングセラーとか こちらも
新潟日報事業社発行なのに (改訂版)平成10年10月1日
(1600円+税)H14年4月20日購入
巻町 新潟カントリー500メートル
平沢清水すぐ
景清という号の寺 平家の悲運の人で両親は源平に分かれ
(歌舞伎の阿古屋の琴責め)主人公上総七兵衛景清ゆかりの寺
歌舞伎は見たことがないし 解からないが
9月のブログで椎谷観音の紹介の中で
芭蕉の句 草臥れて 宿かるころや 藤の花
貞享4年に芭蕉が 奥の細道の途中で詠んだ
此れは間違いではと 新潟日報事業社に手紙を出したが
返事がないので編集者のブログにメールしました。
10月18日メールで新 新潟紀行を担当者から執筆者に確認している
との返事 10月23日に担当者から史実と異なっていたことが
判明した、現在歴史紀行(6)は初版ですが 再版以降に関しては
奥の細道の途中からを 笈の小分(おいのこぶみ)に改めたいとのこと
おくのほそみちは
元禄2年3月27日(旧暦)深川 隅田川を出発した)
越後三十三観音札所 巡礼の旅も 同じ所が間違いなのだが
どうするのか 人気のロングセラーとか こちらも
新潟日報事業社発行なのに (改訂版)平成10年10月1日
(1600円+税)H14年4月20日購入