いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
内緒話(笑)は「当覚書について」からメールフォームにて。

冬の元気なご挨拶? (11/3、7、8乗馬の覚書)

2009年11月08日 | 
まとめ書きで(^^;)

●11/3
クリスマスHSといえばカドリールなわけで(ごくごく局地的な話ですが ^^;)、その打合せでクラブに行って、ひさびさに馬場レッスンで1鞍乗りました。
相棒はS嬢...これは何かの予告なのかしら(笑)

拳と手首を固めないことが課題。
S嬢と合わなくなってくるのが先か、こちらの手が固まってくるのが先か...という感じなので、気付いたら修正修正...が大切なようです。(終始、ちょうど良い状態でいられるのがベストなんだけどなかなかできない ^^;)


●11/7、8
競技部でH君と。
先日の試合で転んでしまった(T_T)H君ですが、ボチボチ回復してきているようです。気持ちの面ではダメージもないようで、ひと安心。

7日の1回目のコース走行では、2→3の回転のところで実際よりも急カーブなつもりで回ってしまってH君にがんばらせてしまいました(^^;) (「Ar君だとあっという間に3番に着いちゃうかんじだからですかね」とエース1号に言われちゃいました。たしかにそうかも)
2回目はまずまずだったかな。
8日はちょっと重めなH君でしたが、がんばってくれて感謝。


馬の意識がぴりっとしないときに無駄にもがいたり追ったりしないで適切な手を打つこと、H君の反抗撥ねをおそれないこと。このあたりが課題です。


カドリールについては別掲で。

早めに見て判断して、のめらせない(10/31、11/1乗馬の覚書)

2009年11月01日 | 
私としては珍しく、土日続けてAr君と競技部レッスン。
そろそろ丸洗いできる気温の限界に近づいてきているので、一生懸命Ar君を洗ってみました(^^;)


2日とも、馬の状態とか間歩とか、早く見て判断して、適切な手を打つことが課題。
31日はコースの最後の8→9Aの間で詰まってしまったのを出したらAr君がヨレちゃって、修正しきれないまま9Aのすごーく近くに誘導しちゃって、
「オレ跳ばなきゃいけないのはわかってるんだけど!!! 跳べない!!!」
と地団駄踏ませてしまって、私も落ちてしまいました(オクサーの間に)。
9A・Bだけ何度かやり直して、終了。

1日は単一の障害でAr君をなかなか本気にさせられず、垂直障害に斜め横木を2本かけられてしまいました(x_x)
ドキドキしたー。
Ar君はそれで「やるぜモード」になってくれたので良かったのですが、ホントはもっと早くそういうモードにしないとなーorz
コースに入ってからはちゃんとがんばる気になってくれたAr君をのめらせ気味にしてしまったので、常にまっすぐ起こすことを意識してもう1回走行して、どうにかこうにか及第点、というところで終了。


クリスマスHSに向けてがんばらないとね。