いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
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的確に待つ

2009年11月21日 | 
競技部で、ちょっと久しぶりにAr君と。
まずまずなフラットワークの後、単一障害を跳びはじめると
「じゅうぶん出てますよ! それ以上追わない!」
とO先生に言われるのですが、どーーーも鈍いような感触があってついついもがいてしまいます。
障害前後の回転でも詰めないことばかり考えてしまうような...。

コース走行の1回目は、
「詰まってるけどなんとか跳べるかなー」
というような、確信のない半歩が入る飛越が続いてちょっと不満。
2回目でなんとか、人間の方が我慢して待てるようになったのですが、7番の前でちょっとじたばたしてしまって1反抗。

常に良い判断をして、Ar君の信頼(してくれてると思うんだけどな。それなりに ^^;)と跳んでくれる気持ちにこたえないとね。