競技部で、ちょっと久しぶりにAr君と。
まずまずなフラットワークの後、単一障害を跳びはじめると
「じゅうぶん出てますよ! それ以上追わない!」
とO先生に言われるのですが、どーーーも鈍いような感触があってついついもがいてしまいます。
障害前後の回転でも詰めないことばかり考えてしまうような...。
コース走行の1回目は、
「詰まってるけどなんとか跳べるかなー」
というような、確信のない半歩が入る飛越が続いてちょっと不満。
2回目でなんとか、人間の方が我慢して待てるようになったのですが、7番の前でちょっとじたばたしてしまって1反抗。
常に良い判断をして、Ar君の信頼(してくれてると思うんだけどな。それなりに ^^;)と跳んでくれる気持ちにこたえないとね。
まずまずなフラットワークの後、単一障害を跳びはじめると
「じゅうぶん出てますよ! それ以上追わない!」
とO先生に言われるのですが、どーーーも鈍いような感触があってついついもがいてしまいます。
障害前後の回転でも詰めないことばかり考えてしまうような...。
コース走行の1回目は、
「詰まってるけどなんとか跳べるかなー」
というような、確信のない半歩が入る飛越が続いてちょっと不満。
2回目でなんとか、人間の方が我慢して待てるようになったのですが、7番の前でちょっとじたばたしてしまって1反抗。
常に良い判断をして、Ar君の信頼(してくれてると思うんだけどな。それなりに ^^;)と跳んでくれる気持ちにこたえないとね。