いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
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早めに見て判断して、のめらせない(10/31、11/1乗馬の覚書)

2009年11月01日 | 
私としては珍しく、土日続けてAr君と競技部レッスン。
そろそろ丸洗いできる気温の限界に近づいてきているので、一生懸命Ar君を洗ってみました(^^;)


2日とも、馬の状態とか間歩とか、早く見て判断して、適切な手を打つことが課題。
31日はコースの最後の8→9Aの間で詰まってしまったのを出したらAr君がヨレちゃって、修正しきれないまま9Aのすごーく近くに誘導しちゃって、
「オレ跳ばなきゃいけないのはわかってるんだけど!!! 跳べない!!!」
と地団駄踏ませてしまって、私も落ちてしまいました(オクサーの間に)。
9A・Bだけ何度かやり直して、終了。

1日は単一の障害でAr君をなかなか本気にさせられず、垂直障害に斜め横木を2本かけられてしまいました(x_x)
ドキドキしたー。
Ar君はそれで「やるぜモード」になってくれたので良かったのですが、ホントはもっと早くそういうモードにしないとなーorz
コースに入ってからはちゃんとがんばる気になってくれたAr君をのめらせ気味にしてしまったので、常にまっすぐ起こすことを意識してもう1回走行して、どうにかこうにか及第点、というところで終了。


クリスマスHSに向けてがんばらないとね。