いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
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あまり勇ましくなかったな

2008年06月28日 | 
午後は仕舞のお稽古の予定だったので、午前中に障害1鞍のみ。相棒はAr君でした。

フラットワークでは踵を下げることを意識すること。
左→右の手前変換がスムーズじゃないのよね...っていうのは10割方(=全面的に)私のせいですが。

単一の障害を跳びはじめると、ときどき「聞こえないフリ」的な素振りが見えるので、ダメなものははっきり示すことに気をつけました。
垂直からオクサーにかわった1回目で、Ar君が詰まり気味なのにハミを放してしまって止まられて1落馬orz

その後持ち直してコースに入ったつもりだったのですが...
1番→2番の回転で推進が足りなくて2反抗
→乗り替わって通してもらったのに、7A-7B間で詰めちゃって大きく跳ばれた後に思ったのと反対方向に回転されて交渉決裂して本日2落馬めorz
→もう一度乗り替わって通してもらって、なんとか完走
と、冴えない感じでした。勇ましさのカケラもありませんね(x_x)

そして、
「まだ障害間で休んでる」
ことを実感。次の障害を意識しようとは思ってるのですが、
1個跳ぶ→着地(人間、起きる)→次の障害を狙う
の「着地」のあたりで、かなり大きな四分休符が入ってる感じです。この休符はいらないの!!!