昨日はエウルさんで当たった「風の絵師」上映会に行ってまいりました。
韓国文化院にて。
いや~ 新しいビルに移転した韓国文化院。とってもきれいでした。
早めに出たので、韓国文化院の中をゆっくり見ようかな~と思ってたのに・・・なんと・電車が朝から人身事故のためダイヤが乱れていて、40分もあれば到着予定が1時間ちょっとかかってしまいました
そんなわけで、探検できなくてがっかり・・
またの機会に探検しようと思います。
さて。「風の絵師」ですが。韓国で放映中、ネットで少しだけリアルタイムに見ていましたが。とぎれとぎれでしか見られませんでした
なのであきらめてしまってました・・・
昨日見て「おもしろい!!」と思いました。
1~2話までしか見てないですが。
音・色・絵がとってもきれい。大きなスクリーンで見たからかもしれませんが。とってもとっても感動しました。
今、韓国語の原作本をちまちま訳してますが、数週間かけて訳した部分はドラマでは数十分。あはは~
でも、疑問に思っていた部分がすっきりとしてよかったです。
「描くということはどいういうことか」という問いに対してのユンボクの答えですが・・・
그린다는 것은 그리워하는 것이 아닐요?(原作本の中では)
と答えます。
私の訳としては
「描くということは恋しく思うことではないですか?」
としたのですが・・
このあとのユンボクとホンドのやり取りで何度も그리워요が出てきます。
恋しい、懐かしいなどなど。辞書にのってはいましたが、ぴたっとくるものが思い浮かばず。。。
昨日の1話では「偲ぶ」と出てきたので。あ~なるほど~と納得しました。
今日、韓国人の友達に話すと彼女も納得してました
たまさんのブログでもちょっと前に그리워요が取り上げられていたので、ふむふむとみてました。難しいですね。訳って。本当に。
そんなことも考えながら見てきましたが。
実際に書いたユンボクの絵と、その元となった状況をうまく重ね合わせていてとっても幻想的で良かったです。
ユンボクが書いた女性の絵の首筋に赤いものが(ほくろ?おでき?何だろう??)が書いてあるのを昨日の映像で知り、原作本の絵を見ると確かにありました。
これって映像だからわかるんですよね。いや~ 昨日は行ってよかったです。
こんな資料もおかれていました。
早く全話みたいな~
そしてそして~
上映会が始まる前に、シニャンシチングとランチをしてきました。
中野のファンミで少しだけお話しした以外はネットでのやりとり。
なのに~盛り上がりました。シニャンシのここが好きとか~
きゃ~
ビョンホン仲間はいましたが、シニャンシへの愛は一人で秘めていたので(あ。。ビョンホン仲間には聞いてもらってましたが)分かち合える方々と話せて、本当に楽しかったです。
今度はもっとゆっくり話したいと思います。
ランチはこちらでいただきました。
有機野菜と国産豚肉がうりのお店のようです。狭いお店でしたが、ゆったりと座れる席でいただけて良かったです。
豚肉の下にはナスや玉ねぎのソテーが隠れていました。
おいしかったです。
ご一緒していただいた皆さん。ありがとうございました。
そしてたこ焼き饅頭もおいしかったです。ごちそうさまでした
韓国文化院にて。
いや~ 新しいビルに移転した韓国文化院。とってもきれいでした。
早めに出たので、韓国文化院の中をゆっくり見ようかな~と思ってたのに・・・なんと・電車が朝から人身事故のためダイヤが乱れていて、40分もあれば到着予定が1時間ちょっとかかってしまいました
そんなわけで、探検できなくてがっかり・・
またの機会に探検しようと思います。
さて。「風の絵師」ですが。韓国で放映中、ネットで少しだけリアルタイムに見ていましたが。とぎれとぎれでしか見られませんでした
なのであきらめてしまってました・・・
昨日見て「おもしろい!!」と思いました。
1~2話までしか見てないですが。
音・色・絵がとってもきれい。大きなスクリーンで見たからかもしれませんが。とってもとっても感動しました。
今、韓国語の原作本をちまちま訳してますが、数週間かけて訳した部分はドラマでは数十分。あはは~
でも、疑問に思っていた部分がすっきりとしてよかったです。
「描くということはどいういうことか」という問いに対してのユンボクの答えですが・・・
그린다는 것은 그리워하는 것이 아닐요?(原作本の中では)
と答えます。
私の訳としては
「描くということは恋しく思うことではないですか?」
としたのですが・・
このあとのユンボクとホンドのやり取りで何度も그리워요が出てきます。
恋しい、懐かしいなどなど。辞書にのってはいましたが、ぴたっとくるものが思い浮かばず。。。
昨日の1話では「偲ぶ」と出てきたので。あ~なるほど~と納得しました。
今日、韓国人の友達に話すと彼女も納得してました
たまさんのブログでもちょっと前に그리워요が取り上げられていたので、ふむふむとみてました。難しいですね。訳って。本当に。
そんなことも考えながら見てきましたが。
実際に書いたユンボクの絵と、その元となった状況をうまく重ね合わせていてとっても幻想的で良かったです。
ユンボクが書いた女性の絵の首筋に赤いものが(ほくろ?おでき?何だろう??)が書いてあるのを昨日の映像で知り、原作本の絵を見ると確かにありました。
これって映像だからわかるんですよね。いや~ 昨日は行ってよかったです。
こんな資料もおかれていました。
早く全話みたいな~
そしてそして~
上映会が始まる前に、シニャンシチングとランチをしてきました。
中野のファンミで少しだけお話しした以外はネットでのやりとり。
なのに~盛り上がりました。シニャンシのここが好きとか~
きゃ~
ビョンホン仲間はいましたが、シニャンシへの愛は一人で秘めていたので(あ。。ビョンホン仲間には聞いてもらってましたが)分かち合える方々と話せて、本当に楽しかったです。
今度はもっとゆっくり話したいと思います。
ランチはこちらでいただきました。
有機野菜と国産豚肉がうりのお店のようです。狭いお店でしたが、ゆったりと座れる席でいただけて良かったです。
豚肉の下にはナスや玉ねぎのソテーが隠れていました。
おいしかったです。
ご一緒していただいた皆さん。ありがとうございました。
そしてたこ焼き饅頭もおいしかったです。ごちそうさまでした
愉しいことは直ぐに過ぎ去ってしまうのでしょうか?
でも想い出が出来ましたね。
ippoyoさんはこんなに真剣に鑑賞していたのですね!それなのに・・・
私は字幕で何度も見ているから睡魔と仲よくしていました。
気になってたらゴメンナサ~イ!。
それとあれは、赤い<ほくろ>です。ドラマを見ると、その赤いほくろが大きなヒントになって、ユンボクを救います。
ドラマを見たあとに訳すのは、ドラマとどの位違いがあるか?そのあたりにとても興味があります。
ドラマでは直ぐにユンボクが女性と分かっていて、ドラマが進みますね。
でも小説ではその事は最後の方に分かると?聞いた気がします。
だからミステリーな部分が大きくて、ベストセラーになったとも聞きました。
先ずは原作本を読む。
でも訳し切れなくて・・・・・和訳本が魅力的です。
私もたぶん「ポチ」するでしょう^^
本当に楽しかったですね^^
ありがとうございました~
>睡魔と・・
全然気にならなかったですよ。
初めてきちんと見たので、ぐいぐい引き込まれてましたので^^
訳した部分だったので興味深かったです。
韓国人の友達に解説してはもらっていたけど、ドラマで見るとなおさらわかり易くて面白かったです。こういう見方もいいな~とは思いましたが、訳すのに時間がかかりすぎですね。
やはり。。赤いほくろなんですね。
あの映し方から、きっとこの先キーポントになるとは思ってましたが。
面白そうですね。
和訳本。来ました~
でもね、訳したところしか読まないようにしてます。なのですぐに読めちゃう(笑)