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●信仰とは
使途パウロは、新約聖書でこう述べています。
「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。」
(ヘブル人への手紙 第11章1節)
前回のブログで、新しい事業の一つとしてある企業の代理店業務を行なうことにして、その事業への参加の承認を申請したとお伝えしました。
その結果が本日承認されましたと連絡がありました。
これで、この事業の第一の関門が通りました。
では、第二の関門はというと、この事業は一般消費者から物品を買い上げ、代理元である企業に売るという事業です。
簡単に言えば、物品の買取代行業務といえます。
扱う物品は、いまは書けません。
つまり中古車の買取ではないのですが、物品を買取後再度販売するのですから、「古物商」の許可を必要とするのです。
この許可は警察が行ないます。
都内であれば、警視庁ですね。
この「古物商」の許可を取るのが第二の関門ということになります。
弊社では、不動産事業も行なっているのですが、最近はあまりやらないのですが過去、土地や中古住宅を買い上げ、住宅を新築したり、リフォームして販売する事業を行なっていました。
これも、買取り後再度販売するのですが、これには古物商の許可は必要ありませんでした。
これは扱う物件が不動産だからだったのです。
しかし、今回は物品ですから、この許可が必要です。
弊社は、損害保険の代理店業務も行なっていますが、こちらは損害保険という商品の販売を業務とする事業です。
販売先を探し出し、販売して初めて収益が発生します。
今回は、決められた条件の下で買い取った物品は、すべて代理元が買い取るという契約の上で業務を行なっていきます。
つまり、規定の条件内で買い取った物品は売り先が決まっているのです。
ということは、買取が成功しさえすれば、利益は保証されているということになります。
信仰というのは、このように、神様との契約の締結からはじまっているのです。
神様の約束は完全であり、完璧です。
でも、もう一方の契約者である人間のほうが問題なのです。
ほとんどその契約を守りきれないのです。
つまり、不信仰だということなんです。
神様は必ず約束されたことは実現されます。
人間がそれを信じぬくことができないのです。
見えないと確信できないのです。
経営は、まだ見えていない収益を得ているという望みが、実現するという確信をもって始まるのです。
でも、この事業、期間が限定されているのです。
その間は一生懸命に頑張るのです。
◆今日の祈り
全能なる御父天の神様、あなたの豊かな恵みと祝福に心から感謝申し上げます。
主の御前にあって愚かで弱く、罪深い私ですがどうかお許しくださいますように。
主の御助けによって、代理店業務についての代理元からの承認が得られました。
残る障壁は「古物商」の許可の取得です。
どうか、この許可を問題なくスムースに取得することができますように助け導いてください。
そこへ、本日新たなる難問が浮上してきました。
極めて困難な要求をつき付けられています。
どうか主よ、この極めて困難な要求に対して、しもべの進むべき道筋をお示しください。
会社の存続に関わる問題であり、極めて実現困難な要求にどう応えるべきか、その道筋を見出すことができますように、この、愚かで弱いしもべを助け導いてください。
どうか主よ、しもべを助けてください。
しもぺの信仰を増し加えてください。
実現不可能と思われる要求に対して、動じることの無い平安な心をしもべに賜ってください。
この祈りと願いとを尊き御子、主イエス・キリストの御名前を通して感謝してお祈り申しあげます。
アーメン
使途パウロは、新約聖書でこう述べています。
「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。」
(ヘブル人への手紙 第11章1節)
前回のブログで、新しい事業の一つとしてある企業の代理店業務を行なうことにして、その事業への参加の承認を申請したとお伝えしました。
その結果が本日承認されましたと連絡がありました。
これで、この事業の第一の関門が通りました。
では、第二の関門はというと、この事業は一般消費者から物品を買い上げ、代理元である企業に売るという事業です。
簡単に言えば、物品の買取代行業務といえます。
扱う物品は、いまは書けません。
つまり中古車の買取ではないのですが、物品を買取後再度販売するのですから、「古物商」の許可を必要とするのです。
この許可は警察が行ないます。
都内であれば、警視庁ですね。
この「古物商」の許可を取るのが第二の関門ということになります。
弊社では、不動産事業も行なっているのですが、最近はあまりやらないのですが過去、土地や中古住宅を買い上げ、住宅を新築したり、リフォームして販売する事業を行なっていました。
これも、買取り後再度販売するのですが、これには古物商の許可は必要ありませんでした。
これは扱う物件が不動産だからだったのです。
しかし、今回は物品ですから、この許可が必要です。
弊社は、損害保険の代理店業務も行なっていますが、こちらは損害保険という商品の販売を業務とする事業です。
販売先を探し出し、販売して初めて収益が発生します。
今回は、決められた条件の下で買い取った物品は、すべて代理元が買い取るという契約の上で業務を行なっていきます。
つまり、規定の条件内で買い取った物品は売り先が決まっているのです。
ということは、買取が成功しさえすれば、利益は保証されているということになります。
信仰というのは、このように、神様との契約の締結からはじまっているのです。
神様の約束は完全であり、完璧です。
でも、もう一方の契約者である人間のほうが問題なのです。
ほとんどその契約を守りきれないのです。
つまり、不信仰だということなんです。
神様は必ず約束されたことは実現されます。
人間がそれを信じぬくことができないのです。
見えないと確信できないのです。
経営は、まだ見えていない収益を得ているという望みが、実現するという確信をもって始まるのです。
でも、この事業、期間が限定されているのです。
その間は一生懸命に頑張るのです。
◆今日の祈り
全能なる御父天の神様、あなたの豊かな恵みと祝福に心から感謝申し上げます。
主の御前にあって愚かで弱く、罪深い私ですがどうかお許しくださいますように。
主の御助けによって、代理店業務についての代理元からの承認が得られました。
残る障壁は「古物商」の許可の取得です。
どうか、この許可を問題なくスムースに取得することができますように助け導いてください。
そこへ、本日新たなる難問が浮上してきました。
極めて困難な要求をつき付けられています。
どうか主よ、この極めて困難な要求に対して、しもべの進むべき道筋をお示しください。
会社の存続に関わる問題であり、極めて実現困難な要求にどう応えるべきか、その道筋を見出すことができますように、この、愚かで弱いしもべを助け導いてください。
どうか主よ、しもべを助けてください。
しもぺの信仰を増し加えてください。
実現不可能と思われる要求に対して、動じることの無い平安な心をしもべに賜ってください。
この祈りと願いとを尊き御子、主イエス・キリストの御名前を通して感謝してお祈り申しあげます。
アーメン