核分裂というのは、トリウム・ウラン・プルトニウムなどの原子核が陽子・中性子・アルファ線・ベータ線との衝突によって、ほぼ同じ質量の二つの原子核に分裂すること。分裂の際に二、三個の中性子が放出される。これを利用してさらに連鎖反応を起こさせると、大きなエネルギーを放出することができる。これが原子爆弾や原子炉での基本的な反応となっている。
というものですが、神様からのプレゼントを受け取り、それに対して「神様の望まれたような反応や対応」をすると、この核分裂に似た現象が起きていきます。
人知をはるかに超えたような現象が起きてきます。
これが、では、どうしてそのような取り組みに挑戦することになるのでしょうか。
ということに対する、説明です。
つまり、わたしの中で「核分裂」にも似たような「想い」が発生してきたのです。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む
わたしに与えられている時間はさほど長くはありません。
どんなに頑張っても、あと15年程度でしょう。
それに、わたしには多額の負債の返済というくびきがかかっています。
それすら、この15年程度という時間内で決着がつくかどうかわからないのですから、更なるチャレンジというのは、もはや「わたしのすること」や「やれること」の範囲をはるかに超えているといってよいでしょう。
では、どうしてそのような取り組みに挑戦することになるのでしょうか。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む
韓国、中国の観光客が大勢来ていたのです。
輸出産業がメタメタですから、この人たちを大歓迎しなければ日本の経済も立ち直れませんのでいつもニコニコしていましたが、彼らは実にエネルギッシュでした。
そのむかし、日本人が世界で「エコノミックアニマル」と言われて揶揄されていましたが、あのエネルギッシュな会話は、やっぱり経済の勢いというものが影響していると感じました。
このアジア経済の中心が極東の日本から、西へ移動しつつあるということを改めて感じました。
ここで感慨にふけっていてもしょうがないので、せめてわたし達は、もう一段高いステージでの活躍をすべきだなと思います。
それは、知恵と知恵の競い合いのような気がします。
天に向かって「知恵を賜ってください!」と叫んでみました。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む
これで、月額返済金額は減少になるのですが、何しろ手元資金がいつも不足している状態ですから、やり繰りが大変で個人的な資金調達でしのいできましたがこれも限界に近づいています。借り入れに頼ることを避けてきましたので、この方針を貫くべきか、否か、それが問題です。というより、まだ財務が健全化されていませんので、融資など期待できないのですから。天を仰いで「金よ降って来い!」と叫んでみました。・・・・・・ここまでが、前回のブログでした。 . . . 本文を読む
経営者がすべき体系的な勉強をかさねて、私自身にその経営能力が少しでも身についていたら、しなくても良かった苦労や苦しみ、味わう必要のない苦悩を味わうことはなかったように思えるのです。就職先がないなら、自分で商売をはじめる。なんて考えは、どこの世界でもあたりまではないのかと思うのです。高度な教育環境を誇りながら、本質的な教育プログラムが欠落しているのではないでしょうか。
と、私は、私の能力の低さを、国のせいにしているのです。・・・・・・ここまでが、前回のブログでした。
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