●保釈金3億円
という額にも驚かされましたが、それを積んで昨日ホリエモンが保釈されました。
驚くほどやせていました。若くなったようにも感じましたね。
良い悪いはべつとして、こんなに長い間容疑を否認し続けた、忍耐力には敬服します。
あの若さで、これだけの粘りがあったとは驚いています。
こんなことを言うとお叱りを受けるかもしれませんが、ニュースで株を買った人へのインタビューで「お金を返して欲しい . . . 本文を読む
●疑いたくないけど
嫌な時代です。
実は近所で車の盗難事件が発生しました。朝、子どもを学校に送っていった、１５分位の間に、鍵をかけて自宅においてあった車が盗まれたのです。
私は、妻に「最近修理か車検に出していなかった？」と聞いたのですが、あとで妻が聞いてみると車検に出して１ヶ月たっていなかったそうです。
なぜこんなことを聞いたのかというと、近所で以前にやはり車検に出して、しばらくして車が盗ま . . . 本文を読む
●作家に挑戦？
今年の９月を目処に、新しいサイト（ホームページ）を作る計画を立てています。
どのようなものかといいますと。
秘密です。（笑）
なんですが、少しだけ打ち明けます。
まず、メーンになるのが以前から何度かこのブログで書いたシミュレーションプログラムを用いたものです。
このプログラムからはじき出されるデータを基にして、情報を提供いたします。
ただそれだけでは、味も素っ気もない . . . 本文を読む
●会社でするか、個人でするか
それが問題です。
シミュレーションプログラムの完成は、４月一杯か連休明けぐらいのスケジュールまで進んできました。
これが終わると、動作確認後データの入力に進むのですが、このデータの入力期間をおよそ３～４ヶ月と予定しています。
これが、終了すると同時くらいにサイトアップを行い、ネット上に公開します。
これは、今まで弊社がビジネスに取り組んできたものとは、３Ｄレベルで . . . 本文を読む
●ゴール前の動揺
一つの取り組みが、ひと通りのプロセスを経て、形あるものとなり、次のステージに移行しようとするとき、心の中にある種の動揺というか、あせりみたいなものが生じています。
前回お知らせしましたが、エクセルを使ったシミュレーションプログラムがあと一週間ほどで開発終了します。
このプログラムが終了まで行く為には、あと数個のファイルと、最終過程の計算プロセスを行うＶＢＡとで構成するのです . . . 本文を読む
●今月中にデータ入力開始
エクセルＶＢＡを使ったシュミレーションプログラムがようやく完成しそうです。
本来ならば昨年末に完成する予定でいたのですが、直前になって大幅な設計変更をしたことと、データ処理方法に問題があって、変更を行ったこと。
などが重なり、大幅な遅れを来たしましたが、今月ようやく完成の見込みが立ちました。
このあとは、データの入力を延々と行って行くのですが、これがまた大変です。
. . . 本文を読む
●お客様の満足を作り出すためには
経営をよくするためには、お客様の絶大な支援＝顧客満足の拡大を求めることが大切ですね。
しかし、顧客満足の本質をよく掴んでいないと、顧客満足の拡大には、コストアップという経営上のマイナス要因を含んでいますから、顧客満足と経営の健全化が一致しないという現象を引起こす恐れがあります。
そこで、コストアップの伴わない、若しくはコストダウンして、かつ顧客満足の向上を . . . 本文を読む
●腹痛はおさまって来ました
どうも風邪をひいていたようで、完全とはいえませんが体調が回復に向かっています。
２日にわたる玉子酒が利いたのか、体調は回復してきました。
腹痛は止まり、下痢症状もおさまって来ました。
それにしても、今回強く感じたのは疲労の蓄積です。
いわゆる、過労の一歩手前までいってしまった感じがします。
今まで、経営の再建を目指して頑張ってきたせいか、朝８時出社、夜９時退社 . . . 本文を読む
●お腹の具合が悪い
疲れのせいか、それとも風邪をひいたのかお腹の具合がよくありません。
昨日から、胃が少し痛みます。トイレに３回も行ってしまいました。
風邪の場合は、熱くした玉子酒を飲んで寝るとほぼ一晩で治ってしまいます。
お酒は普段飲まないのですが、これでだいたい翌日はスッキリですね。
しかし、朝は本当にスッキリでしたが、お腹の具合はどうもよくありません。胃のあたりに重みを感じます。
今 . . . 本文を読む
●第３０期
私の経営する会社も、今期第３０期を迎えることなりました。
創業から数えて、六つの事業に挑戦して二つの事業を撤退し、今期また新たに新しい事業にチャレンジします。
中小零細企業といえども、一つの事業がそのままで継続可能な時代ではありません。
絶えず変革し、絶えず挑戦し続けなければ企業として生き残って行くことすら危ぶまれます。
どんな事業も、その事業そのものの寿命が短くなってきているとい . . . 本文を読む