神様助けて

会社を良くしていこうと必死で経営している一人のクリスチャン、神を信じる者がどんな風に祝福され、恵まれて行くのか。

特許情報

2006-10-26 16:15:58 | 零細企業の社長奮戦記
●電子図書館  2日にわたる研修で得たものは、特許情報の活用ということの意味を学びました。 なぁ~んだ、と多少がっかりという面もありましたが、よく理解できたことは知的財産の活用というのが、言葉でいうと簡単なのですが実際にこれを用いるということのある意味難しさが理解できました。 まず、こちらの電子図書館のホームページをご覧ください。 移動しない方は、こちらのURLをコピーして見てください。 h . . . 本文を読む

特許出願

2006-10-24 13:29:23 | 零細企業の社長奮戦記
●特許情報活用セミナー 今日と明日は千葉県知的所有権センターの主催する、特許情報活用セミナーの初級コース・中級コースにに参加します。 正確にいうと、今参加している最中でそのセミナーの始まる前とその合間を利用してこのブログを投稿しているのです。 この部分は始まる前に書いています。 これからセミナーが始まりますが、今回は特許の話から始まって、IPDLの活用法(初・中級)とありますので、特許制度の . . . 本文を読む

風邪か?

2006-10-21 00:07:57 | 零細企業の社長奮戦記
●喉が痛い  どうやら風邪をひいてしまったようです。 喉が、ヒリヒリして痛いです。生唾を飲み込むときに痛いですから、かなりかなと思います。 明日は教会で、礼拝の司会の役があります。 それに、礼拝後は「修養会」といって、教会の信徒等を伴って「かずさアカデミアパークへ行くことになっています。 一泊での活動ですし、そこでも役があります。 何とか体調を戻したいのですが、喉は夕べから痛くなり始めて . . . 本文を読む

結婚式

2006-10-15 19:28:23 | 雑感
●結婚式の司会  本日(10月15日)教会での結婚式の司会をしてきました。 新郎新婦ともに信徒の結婚式でしたが、新郎は今年になってバプテスマ(洗礼)を受けた青年です。 新婦は、実は私と同じ日に教会でバプテスマを受けたのです。 しかも、私の娘と同じ年、それもご丁寧に同じ月の誕生でした。 私は、教会生活8年が経過する中で結婚式には何度か参加しましたが、司会の役は初めてでした。 青年の時(私にも青年 . . . 本文を読む

北朝鮮の核実験

2006-10-12 09:59:39 | 零細企業の社長奮戦記
●日本の行く末  北朝鮮が核実験に成功したという、衝撃的なニュースが世界を駆け巡りました。 かねてから、北朝鮮は軍事国家を目指していたわけですから、この様なことになるのは、考えられることでした。 しかし考えるべきは、なぜこの時期にということと、日本の安全保障の戦略構築についてどのように対処すべきかということです。 なぜ、この時期にというのは、北朝鮮の資金工作に深く関与していると見られているマ . . . 本文を読む

ゆで蛙

2006-10-08 17:03:22 | 零細企業の社長奮戦記
●一休和尚  売上の伸びが勝つか、資金が底を突くのが先か、ここ一番勝負じゃ! 社長は、大学時代応援団長をしていたのですが、そのころ、大阪ミナミや新宿、渋谷でやんちゃしていたころの”血”が騒ぎ始めていたのを感じていました。 「負けへんで!わいは団長や!」 とは言うものの、事態はそうこちらの都合よく展開するものではありません。 あたり前ですけど。 そこで、社長も考えました。 確かに、jo . . . 本文を読む

2%にかけた男

2006-10-04 20:47:36 | 零細企業の社長奮戦記
応援団長の意地  営業活動、特に売り込みなんて一度もやったことが無かった。 今までは、どの牛肉を、どこから、どれだけ、いつ、仕入れるかは、得意先と現地とで決め、注文伝票にしたがって業務を進めていたのです。 いってみれば、大手食品メーカーの、輸入業務の業務課の仕事をしていたようなものです。 それが無くなって、新規の顧客を開拓するのですから、みんなでどないなるんやろかというのが真実だったのです。 . . . 本文を読む

決断

2006-10-01 17:11:54 | 零細企業の社長奮戦記
ひとりもやめさせない  中小企業における労使関係の見解 「労使関係とは労働者が労働力を提供し、使用者はその代償として賃金を支払うという一定の雇用関係であると同時に、現代においてはこれを軸として生じた社会的関係でもあります。  企業内においては、労働者は一定の契約にもとづいて経営者に労働力を提供するわけですが、労働者の全人格を束縛するわけではありません。 契約は双方対等の立場で取り交わされるわけ . . . 本文を読む