わたしが一番不可思議に感じたのは、何故こんな高台に、こんなに鮮やかな白い粘土の層が赤土と赤土のあいだにサンドイッチ状にはさまれた地層を形成しているのだろうかということです。
しかもそのその粘土層は、ある方向に向かって傾斜しているのです。
その方向とは、500メートルほど先の深い谷状の地形を形成している方向に向かって傾斜していました。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む
ですから正確に言うと、地盤調査の結果をみて、この方の話しを思い出して「えっ!」と驚いてしまったのです。
実際に現地で埋炭工事を行なう時、わたしはこの方に聞いてみました。
「どうして、この敷地の状況が分かったのですか?」
「悲しいことなんですが、よく理解できないのです。ただ、体が電位の乱れを感じてしまうのです。」
ということでした。
わたしの推測ですが、地下水位と関係するのではないかと思うのです。
何故なら粘土層は、水分を含んだ状態の火山灰だからです。 . . . 本文を読む
私は、かなり以前から、人類は別の惑星から移住してきたのではないかとさえ思っていました。
そして今は、あきらかに人間は神に創られた存在だと信じています。
創世記に書かれている人類が遭遇した大きな災難に、ノアの洪水があります。
あれは、実際に起きたことである。
と信じて疑いません。
少なくともこの日本の地下にはその痕跡が残っている。
と、信じているのです。 . . . 本文を読む
そして、何度も何度も繰り返すヘブル人(ユダヤ人)の神への背信と悔い改めの歴史には、なんという不信心な民族だろう、神はなぜこのような民族をお選びになったのだろうかと思ったものです。
旧約を読み進んでいくに従い、聖書の物語としての面白さに加えて、ダビデやソロモン、シバの女王やネブカデネツァルなど歴史に登場してくる人物が出てくると、聖書の真偽性に考えが及んでいきました。
聖書には「創世記」をはじめとし、信じがたい奇跡的な記述がたくさんありますので、どこまでが真実で、どこまでが創作なのだろうかと思い始めたのです。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む
大変、悪質で巧妙なやり方であり、他の名称などを使用する恐れもあります。
このような、融資の仕方はほとんど現実的ではありませんが、緊急な資金繰りを検討している方は、特に注意しましょう。
以上緊急なお知らせでした。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む