神様助けて

会社を良くしていこうと必死で経営している一人のクリスチャン、神を信じる者がどんな風に祝福され、恵まれて行くのか。

不動産屋

2010-01-30 23:51:08 | 零細企業の社長奮戦記
そして、不動産屋さんに仕事の帰りに立ち寄るので時間をつくっていただきたいと申し入れたのです。 不動産屋さんからは、木曜日の夕刻なら予定が取れますのでお持ちしています。 という返事をいただいたので、木曜日6時ごろ訪問する約束をしました。 それまでにいろいろな銀行のアパートローンについて情報を集めようと心に決めると、あなたは幾分元気を取り戻すことができたのでした。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む

アパートローン

2010-01-24 16:56:10 | 零細企業の社長奮戦記
それにしても、母の遺産に一切手をつけずにいて良かった。という想いと、老後の安定収入の道として賃貸不動産を持つことへの想いが交錯して複雑な心境になりました。 自分には幸いにして母親の残したまとまった遺産があるけれども、それがない人たちはいったいどんな想いで先のことを考えているのだろうか。 などなど考えていたのですが、ふと我にかえり、そんなことよりも、賃貸不動産物件それも中古の賃貸アパートへの銀行融資はどんな状況なのだろうか。 と、情報集めについて意識を向け始めました。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む

属性

2010-01-17 16:36:23 | 零細企業の社長奮戦記
支店長代理は続けて「○○様は、現在はどこかにお勤めなのでしょうか?」と聞いてきました。 「あ、ハイ、定年まではあと10年ほどありますが」というと、続けて「そうですか、融資の条件として一定の収入が必要なんですが、しかし、実際に当行で融資をさせていただくとした場合は5000万円ほど不足するようですが、なにか手立てがありますでしょうか」 「今すぐにはできそうにないと答えるしかないのですが、退職金にはできれば手をつけたくはないもので」と答えるのが精一杯で、早くこの場を立ち去りたいという気持ちで一杯になってしまいました。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む

地銀融資担当

2010-01-10 23:02:52 | 零細企業の社長奮戦記
それが出力装置(口ですね)を通じて吐き出されてくるのですが、本人のCPU(中央演算装置)はこれを「えっ!このデータ(話題)以前に出力したよな」という、出始めてしまったものは止められないのです。 こういう特性を増し加えていくのが「加齢」という現実であり、加齢による「人格的成長」は、無い、という結論に達したのです。 学会で発表するようなことではないのでそれはしませんが、人間の加齢ということの本質はこのようなことであります。しかしながら、実はもっと重要な事柄を含んでいることにも気付きました。 それは、人間の精神は加齢による変化が及ばない領域に存在している。 ということです。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む

謹賀新年2010

2010-01-01 18:14:36 | 零細企業の社長奮戦記
上記のような条件を提示して「不動産購入申込書」を売主に渡し、売主より「不動産売り渡し承諾書」を無事にいただくことができ、売主は1ヶ月強の期間はこの物件を売り止め状態にしておくことを約束してくれました。 不動産業者は「では、さっそく売主から詳細な情報を取得することと合わせて、融資について銀行と詰めていきますが、特別に融資を受ける銀行は決まっていますか?」 と質問を受けたあなたの脳裏に浮かんだのは、4000万円の定期預金を預けてある銀行でした。 「○○銀行に定期預金を預けているので、そこにしようかと考えています。」と答えました。・・・・・・ここまでが前回のブログでした。 . . . 本文を読む