神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

ドラマ気分の毎日

2020年07月22日 08時19分54秒 | yottin日記

頭の切り替えが必要な時代になったのだと思った

2020年2月までのやりかた、常識はすべて御破算にしないと生きていけない

簡単に言えば、新規開店の気分で事業の成功を目指しなさい」ということだ

ところが、こっちは明治時代の気でも、江戸時代のままの侍が時々来るから

その措置をどうしようかと迷ってしまうのだ

切り捨てごめんでかたくなに拒むのか、それはそれで別枠営業とするのか

これが優柔不断者の悩みだ、結局捨てきれない「断捨離下手」

 

昨夜、一昨夜と室温28度のフェーン現象で不快なこと

特に昨夜は汗ばむ夜でシャワーをしてきて、上半身裸のまま寝てしまった

しかも2時間扇風機を回しながら

朝は久しぶりに空気がひんやりとして、そよそよと冷風も

一晩で室温は4度下がっていた、おかげで朝から、くしゃみ鼻水

こりゃあやっちゃったかな? 

これで微熱でも出たら最悪、原因はわかっているからコロナではないが

もし医者に言ったら、そりゃあコロナをまず疑うだろう

やばい! でもマスクして市場に出かけたら鼻水も治まってOKに

今夜からは肌着は必ずきて寝よう

 

昨日は、昔10年ほど依頼されて経営していた会社のj女性OB社員が3人食事に訪れた

二人は、80歳を超えている、一人は50歳

メニューで迷っていたが結局丑の日なので2000円の国産うな丼にした

80過ぎても女性はたくましい、平均寿命が90歳に近づいているのだから

無理もないが、  全員完食した「ああ~うまかった」って

あの会社が絶頂期だった黄金期の戦士たちだ

あのあとバブル崩壊とともに衰退し、いろいろなことがあって私が整理した会社

創業者の未練を断ち切るのに3年かかった

今は社員ゼロ、人件費ゼロの会社として私が管理している、可もなく不可もなく

商売は生き物だ、経営者としてはかなりD級の私だが、今の仕事も含めて

経営難の時がもっとも面白い、もちろん無意識のうちにストレスが溜まっている

私はストレスが胃腸に来るからすぐわかる、最近は胃の不快感を感じている

だけど気持ちはワクワク感で満ちている、時々行く道が分からなくなるが

そんな時は酒を飲んで一晩寝れば解決の糸口は見えてくる

やせ我慢ちゃあ、やせ我慢

だけどピンチをどう切り抜けるかというLIVEはドラマの主人公気分で面白い

達成感を得るにはピンチは欠かせない