昨日紹介しました
ヨコハマタイヤ トップブランド
アドバンデシベルが 大量入荷しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4d/35bd6f9c6d61cc239d551675cc157972.jpg)
暑い中 配達御苦労様です。
配達主は布袋様のような人です。
購入された方には きっと福が到来します!
「他社様はまず注文されない本数」といって
ビックリされていました~。
人様とは違う生き方が スモールタイヤ商売の真骨頂なのです。
「高品質タイヤのお値打ち販売&取り付け」
価格と価値のバランスをしっかり説明できるベテランの存在
そのベテランが活かせる対面販売
お客様がタイヤ専門店に求める価値の追求・・「安さ」と「任せても安心という信頼」
絶対の安さならネットや量販店のPB品で充分
スモールタイヤ商売の価値を信頼してくださるお客様にお応えします。
タイヤビジネスも多種多様性がある中で
私たちはスモールタイヤ商売と呼ぶ
小さな店を活かすやり方を追求しています。
その視界の中に いつの間にか入ってきた「キーパープロショップ」につて考えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/99/1146ef485be2bca6d552a2757f9dc48b.jpg)
「キーパープロショップ」と私たちは当たり前に呼び
当たり前のように認識している、
しかし本当でしょうか?
お客様の立場は「キーパープロショップってなんだ?」と
知らない人が圧倒的に多いと考えられます。
また 「キーパーラボとキーパープロショップの違い」を
知っていおられる人はもっと少ないと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/48/f767d2895a2a73ac6764ac39c5960624.jpg)
簡単にいえば「キーパー」ブランドのコーティング・洗車ケミカル・機械を使う
コーティング・洗車を行なう店のことです。
今日現在全国で4480店舗がキーパープロショップに所属しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ec/543d857998188c262d24f022554ddeec.jpg)
小さなタイヤ小売店というタイヤ業界から 異端者の立場で
「キーパープロショップ」の洗車・コーティング業を
客観の視点で長年眺め
そしてキーパープロショップを運営し実践する
私たちの考えを披露しますので
より一層「キーパープロショップ」の理解とご愛顧をたまわりたく存じます。
2008年末から登録が始まった「キーパープロショップ」は
キーパーコーティングの技術認定制度として発足し
事務局がケミカルメーカーのキーパー技研(株)内に置かれ
店舗認証や選手権や技術コンテストが開催されています。
参加資格はコーティング技術1級資格者が1名配置され
「キーパー」ケミカルを使い 高品質の洗車コーティングを行なう
プロ集団というもので フランチャイズビジネスではありません。
閉鎖的なものでなく 開放的で資格さえ取れば
誰でも参加できるのが特徴です。
但し ブランドイメージを棄損するような品質で
ブランドに迷惑をかけるのはご法度です。
そういった理由で 短時間に全国4480店舗まで伸びたのは
ガソリンスタンドさんのニーズにベストマッチした制度であるため
大挙して参加されたことが大きいと思われます。
現実に98%がガソリンスタンド内併設型キーパープロショップです。
この業界は燃料油の販売が減少して
1995年に6万店あったのが
2013年には3.5万店まで減少している業界で
何らかの差別化が求められている中で
キーパープロショップによる高品質な洗車・コーティングが
マッチしていることが参加された理由です。
私たちがキーパー技研(株)さんとご縁ができて
ケミカルと手洗い洗車機を購入し
当時のタイヤショップイマージンスゴウ店で
極上手洗い洗車とキーパーを始めたのは
2004年10月からです。
キーパープロショップ制度が始まる4年前で
洗車を始めたり理由が
夏~秋がタイヤが売れず閑すぎて従業員さんがヒマ疲れしているのを
解消したいという単純な動機でした。
ところがところがこの決断がオオバケしてくるから
世の中は面白いのです。
当時 キーパーの知名度もまだ低く
これから普及しようという段階だったようです。
南海上で雲の塊が集まって 熱帯低気圧に成長しようなというところだったようです。
その熱帯低気圧が台風に成長し
キーパー技研さんは株式を上場されるまで成長されました。
私どもはその大きな渦を巻く流れに乗れたというのが
スモールタイヤ商売から車美容業への変化で
とても幸運な出合いだったのです。
続きはまた明日。
ヨコハマタイヤ トップブランド
アドバンデシベルが 大量入荷しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4d/35bd6f9c6d61cc239d551675cc157972.jpg)
暑い中 配達御苦労様です。
配達主は布袋様のような人です。
購入された方には きっと福が到来します!
「他社様はまず注文されない本数」といって
ビックリされていました~。
人様とは違う生き方が スモールタイヤ商売の真骨頂なのです。
「高品質タイヤのお値打ち販売&取り付け」
価格と価値のバランスをしっかり説明できるベテランの存在
そのベテランが活かせる対面販売
お客様がタイヤ専門店に求める価値の追求・・「安さ」と「任せても安心という信頼」
絶対の安さならネットや量販店のPB品で充分
スモールタイヤ商売の価値を信頼してくださるお客様にお応えします。
タイヤビジネスも多種多様性がある中で
私たちはスモールタイヤ商売と呼ぶ
小さな店を活かすやり方を追求しています。
その視界の中に いつの間にか入ってきた「キーパープロショップ」につて考えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/99/1146ef485be2bca6d552a2757f9dc48b.jpg)
「キーパープロショップ」と私たちは当たり前に呼び
当たり前のように認識している、
しかし本当でしょうか?
お客様の立場は「キーパープロショップってなんだ?」と
知らない人が圧倒的に多いと考えられます。
また 「キーパーラボとキーパープロショップの違い」を
知っていおられる人はもっと少ないと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/48/f767d2895a2a73ac6764ac39c5960624.jpg)
簡単にいえば「キーパー」ブランドのコーティング・洗車ケミカル・機械を使う
コーティング・洗車を行なう店のことです。
今日現在全国で4480店舗がキーパープロショップに所属しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ec/543d857998188c262d24f022554ddeec.jpg)
小さなタイヤ小売店というタイヤ業界から 異端者の立場で
「キーパープロショップ」の洗車・コーティング業を
客観の視点で長年眺め
そしてキーパープロショップを運営し実践する
私たちの考えを披露しますので
より一層「キーパープロショップ」の理解とご愛顧をたまわりたく存じます。
2008年末から登録が始まった「キーパープロショップ」は
キーパーコーティングの技術認定制度として発足し
事務局がケミカルメーカーのキーパー技研(株)内に置かれ
店舗認証や選手権や技術コンテストが開催されています。
参加資格はコーティング技術1級資格者が1名配置され
「キーパー」ケミカルを使い 高品質の洗車コーティングを行なう
プロ集団というもので フランチャイズビジネスではありません。
閉鎖的なものでなく 開放的で資格さえ取れば
誰でも参加できるのが特徴です。
但し ブランドイメージを棄損するような品質で
ブランドに迷惑をかけるのはご法度です。
そういった理由で 短時間に全国4480店舗まで伸びたのは
ガソリンスタンドさんのニーズにベストマッチした制度であるため
大挙して参加されたことが大きいと思われます。
現実に98%がガソリンスタンド内併設型キーパープロショップです。
この業界は燃料油の販売が減少して
1995年に6万店あったのが
2013年には3.5万店まで減少している業界で
何らかの差別化が求められている中で
キーパープロショップによる高品質な洗車・コーティングが
マッチしていることが参加された理由です。
私たちがキーパー技研(株)さんとご縁ができて
ケミカルと手洗い洗車機を購入し
当時のタイヤショップイマージンスゴウ店で
極上手洗い洗車とキーパーを始めたのは
2004年10月からです。
キーパープロショップ制度が始まる4年前で
洗車を始めたり理由が
夏~秋がタイヤが売れず閑すぎて従業員さんがヒマ疲れしているのを
解消したいという単純な動機でした。
ところがところがこの決断がオオバケしてくるから
世の中は面白いのです。
当時 キーパーの知名度もまだ低く
これから普及しようという段階だったようです。
南海上で雲の塊が集まって 熱帯低気圧に成長しようなというところだったようです。
その熱帯低気圧が台風に成長し
キーパー技研さんは株式を上場されるまで成長されました。
私どもはその大きな渦を巻く流れに乗れたというのが
スモールタイヤ商売から車美容業への変化で
とても幸運な出合いだったのです。
続きはまた明日。