人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

“ベストタイミング”キーパー大先生のアドバイス!

2015年06月12日 | コーティングビジネス
新しい洗車コーティング専門店予定地候補の現地視察に
設計士の先生とキーパー技研(株)の畠中常務取締役に
ご足労頂いて検討会を行ないました。

施主は弊社ですのが 
キーパープロショップ○○店として開業しますので
キーパーコーティングの主宰者としてキーパー技研(株)様の
長年蓄積されたノウハウをアドバイスをいたいて
何とかヨチヨチと開業にたどり着ける次第です。
洗車・コーティングの神様谷社長の下にこの人ありと呼ばれる
大先生の畠中常務にお越し願いました。


この春 谷社長にも概要をお話した時 
「広すぎる店は繁盛感に乏しいからコンパクト化したほうがよい。」
というアドバイスを頂いていました。
お店の広さは?
広いほうがよい・・・とも言えず  
狭いほうがよい・・・ともいえません。
図面上では広いほうが使い勝手がよいと考えてしまいますが
現実に店が出来上がると「何か気の抜けた感じがする」とおっしゃるのです。

勝手に解釈すると 
場所を隅々まで活用しつくす 動きが連続してあるのは 
「狭い」と表現する店であり これは利用尽くしている無駄がないプロな感じなんでしょう。
逆に「広い」と表現する店は 広いから使わないスペースもあり
これが無駄に感じられて 繁盛感が乏しくなるというモノだと感じました。


場所をお借りして無駄なく活用しつくすこと、
店の設計をして何度も建築していくうちに
大先生や神様はそういうケースに何度も遭遇されて
繁盛感が出やすいコンパクトな店というシンプルな法則に
たどり着かれたようです。

洗車コーティング専門店として3~5名のキャストで切り盛りするには
「広い場所」でも裏にスタッフ駐車場を整備するなどして
圧縮してコンパクト化すること。
このアドバイスが大先生を通じて設計士の先生とも
共有できた意味はものすごく大きい成果となるでしょう。


神様のアドバイスという下地があり 
本日の大先生のアドバイスがベストタイミングでいただけました。
ご縁のある土地というのは やはり全ての段取りが
完璧なタイミングで起こリシンクロしてきます。
正直 未だ契約に到りませんが 
本命の場所は いろいろなシグナルを発して
「ここにしなさい」と示唆してくれているようです。
何事もスムーズにコトが運ぶのが 今回ご縁のある場所のようです。

自分がコトを動かしているのでなく
「キレイ」の神様がコトを動かしておられて
そのまとめ役を仰せつかっているに過ぎない。
このように思えば気楽に 皆様の力を借りて楽々と 進めれます。

「キレイ」の神様が
洗車・コーティング・キーパーの神様を遣わし
その下に大先生や大勢の先生がいて
その道場に 門下生?の私たちがいて
日本全国に「キレイ」の店を開いて 日々精進するのですから、
門下生に与えられる課題も そのレベルに応じていますから
解決できない問題課題は与えられません。

ありがたいことです。

コメント
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