人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

100人中50人が知っている「キーパーコーティング」!

2014年06月16日 | コーティングビジネス
カーコーティングといえば「キーパー」という認知度が上昇しています。 
感度の高い先駆け的雰囲気のお客様は もう既に「キーパーコーティング」の良さを
実感され 他のコーティングブランドとの違いを商品的にも
プロショップの利用の仕方においても
理解され活用をされています。

マーケティングにおいて消費者のタイプを5種類に区分すると
第一段階のイノベター(革新者)
第二段階はアーリーアダプター(初期採用者)
第三段階はアーリーマジョリティー(前期大衆)
第四段階はレイトマジョリティー(後期大衆)
第五段階はラガーズ(採用遅滞者)

おそらく第一段階から第二段階に普及が広がっている感じです。
察するにまだ普及の初期段階で 伸びしろはいっぱいあるという感じです。



キーパープロショップの企画募集の提案書という冊子をいただいたのは
2008年です それから6年後
そこに書かれた提案(予言)は全てその通りになったといっても過言はないと思います。






最初のテレビ宣伝がされる前です。
その時代100人中7人しか知らなかった「キーパー」が
100人中50人が知るようになりますよ。
今まさにそれ以上になった感じがします。



「キーパーコーティング」のベースにあるのはケミカル基材の有用性と
それを活用する為の技術力重視の現場力です。
いくら宣伝が上手いといっても 過大宣伝であってはお客様の期待を裏切ってしまいます。
そういったニセモノが多い時代に 本物の良さがキーパーコーティングには備わっています。

お客様は「本物のにおい」を感じることにおいて
上記の分類のように普及する順序があり
先駆け的なお客様が その価値をお認めになることにより
普及に拍車がかかります。
カーコーティングといえば「キーパー」が 
他にもいろいろあるコーティングよりも
一歩突き抜けて普及するのは まさに「本物の価値」を 
お客様自身ががお認めになっているからです。


いくら良いものでも お客様に伝わらないようでは普及しません。
また良くないものであれば 悪い評判が立ってこれも普及しません。
ここに商売としての正直さが大勢を巻き込んでの普及の原動力となっています。

イマージンのHPです。


その大勢の一人が私たちであり キーパープロショップであり 私でもあります。
2008年に配布された「キーパー」の提案書は
その時には予言書であったのですが 
6年後の今 実現書となりました。
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