塗装して接着すれば終了かと思ったのですが、配色チェックで1/600のキットを参考にしていた時に、飛行形態時に本体部分が可動することが分かったので、本体をずらす加工を追加しました
本体上部のパーツは塗装まで終了しているので、下部のパーツに前後スライドする部分を造りました
結構大きな穴を空けたのですが、両形態でこの部分が見える事は無いので、このやり方で充分です。
本体に可動部分が出来たので、この状態でも本体が回転しますが、これは余り意味が無さそうなので、気にせずそっとしておきます。
やってはみたのですが、前回とあまり変わりが無いように感じます。
後方のバーニアの角度を調整すれば、もう少し可動しそうなのですが、通常時のスタイルが崩れるので、1/600ではバーニア自体を可動するようにしてみようかと考えています。
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