先週セイラちゃんのブラッシングの時に、思いっきり嚙まれた傷が化膿して、火曜日から整形外科に通っています
家の子達には、かれこれ20年の間に結構噛まれたり引っ掛かれたりはしましたが、炎症を起こしたのは今回が初めてです
昨日二度目の通院でしたが、まだ完治していないようで、更に一週間分の抗生物質等を処方されて帰って来ました
傷みは無いのですが、若干違和感は感じていますので、まだ菌が残っている様な感じはしていますし、1~2週間はかかるような事も言われたので、医者の言う通りじっくりと治療しようと思います
とりあえずお休みなので、趣味の時間に没頭します
パーツと可動部を見て、かなりやばいなと感じています
多分、普通に組み上げれば難無く行けそうですが、現時点でやるとなると関節の補強や可動の調整はやっておきたいので、全ての関節を確認しながら、可動との両立を考えて、もれなく補強していこうと思います
ビームサーベルは、握り手の方を調整しますので、キットのまま使用します
ナックル・バスターも、可動部に入っているポリキャップで、可動的には問題無く、敢えて補強の必要性も無いので、これもキットのまま使います。
変形時の位置等が気になった場合は、後で多少弄るかもしれません。
塗装しながら組み上げていくので、手順通りではなく、パーツの先端部から造っていきます
足の可動する爪は、六本とも何らかの補油を入れます。
踵側の四本は画像左の様に、片側の軸の径を細く削り、ポリライナーの中央部をその径に合わせて開口してはめ込み、可動する爪の穴にある突起部を削り落として調整しています。
爪先側は、先ず穴を塞ぎたいので、段差を調整しています
軽量パテで塞ごうかとも考えましたが、可動軸が小さいので、重量を増やさない方法にしました。
可動部は受け側にポリパーツを埋め込むか、軸側をそのままポリパーツに置き換えるかで検討中です。
足首パーツの方ですが、踵側は受け軸部が細く小さく余裕が無いので、斜めに穴を開けて、ポリライナーを埋め込んでいます
爪先側も、受け側の部位に余裕が無いので、ポリパーツを埋め込んでも、後々無理が来そうなので、踵側と同様の対応で行きます。
パーツを触っていて感じましたが、あまり力を入れ過ぎると、パーツが破損しそうな感じがしています。
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