いや~ポリキャップの有難みを感じて仕方がありません。
胴体部が完成して、脚部の制作に入っているのですが、胴体との接続強度を保つには、やはりポリキャップを使わないと厳しいです。
発売当時から一年越し(ザブングルの1/100発売時期)で造った事にして、部分的にポリキャップ仕様にする事にしました。iyahhoさんすみませんが、時間的なリスクを考えて挫折しました。
オーラソードは、鞘とソード本体を削りまくって、抜き差し出来るようにしました。
キット自体は、結構ギリギリで何とかなりそうな大きさだったので、ドラムロのように鞘自体の幅を変更しなくてもいけます。
コンバーターは塗装の関係で、現状では接着できないので、仮止めしてあります。
羽根ですが、キットの物だと短く太いのと、透明感がないのが昔から気になっていました。
とりあえず東急ハンズまで自転車で遠征して、硬質塩ビ板を購入し、設定に合わせて延長し形状を合わせてみました。
プラ・アクリル・塩ビ共に、幅0.4mmの上が2mmになってしまうので不安はありましたが、0.4mmの硬質塩ビ板使用で造りました。これが意外と堅いので良い感じに仕上がったと思います。
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