ワンフェスと並行して、1992年からJAF-CONが始まり、2001年にはC3となり、現在はキャラホビとなったイベントにも、最初から参加しています
以前から記載していますが、キャラクター商品の優先順位が、1位エルガイム、2位ダンバイン、3位ザブングルなので、創通エージェンシー・サンライズ・バンダイは外せない事になっています
2001年のC3まではビックサイトでの開催でしたが、2002年のC3からは幕張メッセでの開催になっています
ワンフェスと違い夏のみの開催なので、年一回という事で集中は出来ますが、毎年真夏の開催はきつかったですね
この会場、デカいのは良いのですが、はっきり言って遠すぎるので嫌いです
版権申請の関係で、キャラホビはサンライズ絡みのキャラクターが出展されているフェスになっています。
ガンダム絡みいうのが多いのですが、昨今はワンフェスに申請しても版権が通りそうな気もしています。
キャラホビでのディーラー参加も、ボトムズの時と同様に、誰も造っていない機体として、フル可動1/144パゴータにしました
一応、隠し腕を合わせて6本の腕を可動させ、専用のパワーランチャーやビームセイバー、肩部の腕にはビーム刃を取り付けられる様にしています。
設定には無かったのですが、脛のパーツと足首カバーのパーツは、連動してスライド出来る仕様にしてあります。
原型時のプラ素材がレジンキャストになったので、予定よりバインダーが重くなったのが気になっていました。
これもパゴータを造るなら、やっぱりサロンズは造らなければと、止めておけばいいのに同時進行で造ってしまった、フル可動1/144サロンズです
専用パワーランチャー・スピアに加え、金属チェーンで接続したハンマーと、設定のフル装備を再現しました。
肩装甲を二重装甲で可動させ、バックパックにはオリジナルの可動軸を設けて、接続した棒状のパーツを取り外せるようにしています。
グルーンの強化型の設定ですが、胸部等はかなり変わった形状なので、何度も原型を造り直した事を思い出しました。