昨日、友人の夢の話を載せた後でふと一人で考えていて、現時点で何人かの人に会っておかないと、どちらかが合えない状態になってからでは遅い様な気もしてきています
とは言え、このご時世に人探しに多額な費用をかける訳にはいかず、さてどうしたものかと色々と検索したりしてみましたが、ある程度制約の掛かった所を探さないと行き止まりになります
誰かの歌にもありましたが、「出会う運命ならもう一度会える…」なんて言うのは夢物語、会いたきゃ探せが実情です
そちら方面の、あまり付き合いたくないメンバーに連絡を取れば、それなりの紹介も取り付けそうですが、今更あの連中とのコンタクトは避けたいので、どうしたものかと考えています
う~ん、時が経ち過ぎているので、この段階で行動するのは厄介な事ですね
気を取り直して、本日の作業報告です
肩の可動パーツですが、強度を増す為に加工しても、可動位置的に壊れ易くなるので、可動軸の溝を少し変形させる程度で止めておきました
ギャリア専用ライフルとなっていますが、見た感じマシンガンのようにも見える武装です
大口径バズーカを見慣れると、結構大きなライフルなんですが、妙に小さく感じますね。
手首の関節部は、ボールジョイント方式なので、平手パーツを使って表情を持たせるのに向いています。
馴染みの大口径バズーカは、先端のブリップが可動するのと、肩部の可動もあるので、簡単に両手持ちが出来ます
大口径バズーカのグリップ自体も、角度が付けられるのと、肘関節がかなり可動するので、細かい角度変更にも対応出来ます。
頭部が、後頭部のパーツと干渉するので、思った程可動しない事に気が付きました。
大口径バズーカは、見た目より軽いので、簡単に片手持ちが出来る上に、肩に乗せるのが楽なので、持ち回しが容易に出来ます
そんな訳で両手に武装して、重装備バージョンとしてみました。
オプション装備に、ブーメラン・イディオムや、5連装ミサイルランチャーがありますが、ちょっと持たせてみたいですね。
ザブングル以上に、脚部の可動範囲が広く、腰部に装甲カバーも無いので、自由度がかなりあります
足底を浮かない状態で、完全な接地を保ったまま、最大に可動させると、画像のような状態まで動かせます。
足底も上下可動出来るので、爪先立ち等も出来ますが、膝関節が意外と動かないのが、ちょっと悩みですね。