八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

続いても、祝いの手紙 

2019年04月13日 15時56分29秒 | Weblog

写経会で世話になっている方からの返信。ちよっと遠方から、また、かなり前から、閼伽井嶽の薬師常福寺へ、写経に来ている。前掲に同級生からの祝を載せた。同級生の交流の冊子に、いわきの伝説、鴨志田義康著から、赤井岳のこと、薬師常福寺の竜灯のことを綴った。その交流誌には、ばあちゃんのことを書き、綴っていた。それを「読んで」と、手渡したのが、始まり。それから毎年、ばあちゃんの誕生日には、プレゼントが送られてくる。ばあちゃんは徳人だぁと、感謝している。別のことだが、小生が写経会に出席し始めて数回行ったとき。写経を胸の前にかざしたのを、写真に撮ってもらった。新参者で、重苦しいなぁなんて、にわか写経をしていた。十数人の女性の中に、変な男が一人は混じったので、重苦しさはしょうがねぇなぁだった。まぁ一年は我慢をするかぁなんて考えていた。その写真のきっかけで、写経会を楽しみに、毎回参加している。


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