八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

綴り込んだ写真

2020年07月24日 13時50分45秒 | Weblog

画像の、右上は、10歳ころ。甥をおんぶしている。七月の十五日に、古い写真を掲載をした。その中から、ズームアップをした。斜め下は、磐城郡内の大会の時、11歳?頃。斜め下は、娘時代。右下は、夫婦仲良く、明治神宮外苑でとある。歩行している所なので、当時にしてみれば、よく撮れた、だろう。左側の上は、三女とで、会津観光、初めての旅行。楽しかったと思う。下は、戦争末期で、東京都日本橋から、疎開をする当日のもの。二歳の長女と、乳飲み子の二女。カラーの方はのベットで、涙を流しているのは、お盆で、帰省をしていて、みんなが帰る日。義妹夫婦等から、花を一本ずつもらい、泣いている。当のばあちゃんは、憶えていると思う。


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