八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

一月のお天気

2024年01月07日 07時52分11秒 | Weblog

画像は、一昨年のもの。1月の12日に、淡雪が積もった。お天気予報では、ここ数日は厳寒のようだ。この時期なりのお天気になるのだろう。過去の一月はと、少しの書き残してあったのには、「寒かった一月」、「下旬に強い寒波」、「小雪だが多雨」、「寒波来ても高温」、「北東日本暖冬」、「西暖北寒の一月」とかあった。昨年の秋は、暑かった。暖秋は、暖冬に受け継がれて、暖冬はの時は、寒波が遅れてきて、寒い春になることが多いとか。このパターンで季節が巡ってくるのかも。どんな一月になるものやら。旧暦の12月1日は、1月の11日になる。昨年の1月11日は、旧暦で12月20日なので、旧暦での季節の巡りは、昨年より遅いかも。季節の商品の売り上げに、影響があるのかも。当たり外れは、ご容赦。

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