八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

中仕切りに使う

2024年01月17日 11時45分07秒 | Weblog

「やそぢおりおりに第九集」の、今の作成過程は、200件ほどの、拙いブログから、約130件ほど、拾い出した。その中から、だめなのを、三十件を捨てる予定。ブログの文字部分に、画像の貼り付けが、ほぼ終わった。A5判の版下に使えるように、台紙を裁断して貼り付けする。これからの作業は、関連のものを、例えば、お天気のこと、般若心経のこと、ばあちゃんの没後のこと、日々の雑記のことなどに、振り分ける。一応、目次的なものにまとまれば、試作をしてみる。これで行こうとなれば、ページ番号を付ける。これのあとは、一覧表の作成で、ページ番号と、ブログの題と、用紙は、普通紙か、ファイン紙の片面か、両面か、その他、注を書き入れる欄作り、印刷の順番を定める。これで使う用紙の枚数が、分かる。ここまでになれば、「段取り六分」で、後は、表紙、裏表紙、中仕切りの仕上げになる。その中仕切りに使うのが、このサツキの花の画像。今回は、サツキの花にする。以前に撮ってあったもので、とりあえず、12枚を選び出した。盆栽状だつたので、花の形や、花柄が、いろいろあった。中仕切り台紙の図柄は、未だ思案中。総ページ数は、140になるようだ。時間的に、焦り気味。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする