八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

奇岩

2020年10月26日 20時45分04秒 | Weblog

前項と同じ日に、篭場の滝の対岸を、撮った。木々の間から、高くそびえる奇岩が見える。渓谷沿いの道路は、昨年の豪雨のときに、道路が、水でえぐられ個所が、何か所もある。篭場の滝の上流の所の、駐車できるスペースは、舗装が終わっていたが、まだ、駐車はできない。

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篭場の滝

2020年10月26日 20時41分58秒 | Weblog

前項と同じ。風光明媚な、篭場の滝。秋の風情を表すのに、赤い葉を入れて撮った。

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山間は秋

2020年10月26日 20時35分23秒 | Weblog

街路樹も、秋色になっている。所用で、夏井川渓谷沿いを、走行をした。まだ、初秋の風情だが、山肌の樹の中には、色濃くなつているの見える。今回も、小雨。カメラが濡れるのを、恐れて急ぎ、カシャツとした。

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いただいた赤飯

2020年10月26日 20時04分32秒 | Weblog

親類の家から、米の収穫が終わり、刈り上げのお祝いの赤飯をいただいた。早速、神棚と仏壇に供えた。田植えの時と、収穫が終わった時に、いただいている。来月の勤労感謝の日には、幣束祭りをする。幣束には、田の神様に感謝を表すのもある。米と塩。生きていくのに、必要な品。食べれることに、感謝だと、あらためて、こころする。辞典には、「米」の文字の、四つの点は、穀物の実を表しているという。「十」は、その実の分立を表わすという。または、穂を束ねた形ともいう。

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