八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

2019年01月20日 20時20分48秒 | Weblog

続いて。牛が三つで、「ホン」と読む。意味は、「牛が驚く」。「ひしめく」とあった。漢字は、面白いなぁだった。後日に、また披露したいと思っている。

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2019年01月20日 20時07分22秒 | Weblog

前掲に続いて。水が三つで「ビョウ」と読む。意味は「水など限りなくひろいさま」とあった。もともとは、水流の形をしめしたものであろあとあった。

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2019年01月20日 20時02分49秒 | Weblog

前掲に続いて。毛が三つで「ゼイ」と読む。意味は「むくげ」。「鳥獣のうすく柔らかい毛」。「毛布」とあった。

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2019年01月20日 19時51分27秒 | Weblog

ちょつと前だが、テレビをながら見をしていた。番組は忘れた。壁か床の間に、画像の文字があった。なんな文字があるんだぁと、漢和辞典を、ぺらぺらとめくってみた。石が三つで、「ライ」と読む。意味は、「石が、ごろごろしているさま」。「小事にこたわらず、心の大きいさま」とあった。熟語が、二つあった。へぇと驚いた。「木」が二つで「林」に、三つで「森」は、知っていた。

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