八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

七十路徒然なるままに

2008年04月30日 21時44分50秒 | Weblog
なぁ-んかの諺に「ない袖は振れぬ」とゆうのがあったような気がする。[袖はあるだろう][隠している袖を出せ]と云っていたようで、60日間過ぎたようだ。結局は無理に振らされて、一か月の歳入欠陥になったのかなぁ-。歳入が無ければあとはどうする。増税、借り入れ、債券の発行、結局は国民が、負担する。車のエネルギ-は、あしたから、TVのニュ-スで、減税分と原油の値上がりで、以前以上になるらしい。『あそこは駄目だから、俺に天下を取らせてくれ』『あなたの意思が、世の中が変わる』と煽てられて、その気になぁって『ハイィ、ソレマアァデェヨォ』かぁ。『コリァマァタシツレィシマシタ』。政党間の駆け引きで、政治がごたごたすると、景気も減速するようだ。我が身は世紀の変化、時代の変化で、吹けば飛ぶぅよぅな、状況だ。七十坂は悟りきつて、霞を食べることにしよう。「パン食べて」は、2006 8 26 にブログしました。
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