八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2006年12月11日 18時02分44秒 | Weblog
前回に続いて。牧師さんの話しから。前向き肯定的に生きるとは。煎じつめれば人生は感謝して生きること。見返りを期待しない感謝そのものだ、とのことです。「 ありがとうぞざいます 」この言葉がすべてなのでこの言葉を忘れないよう心掛けします。作秋作句した 「 七十路 長き仕事の 店を閉ず 妻の微笑み 感謝しつつに 」詠進しましたが 選外句でした。この句の 七十路 が ブログのタイトルにしました。
  
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