これはびっpapaが体験したある日のできごと
草木もワタシも眠る深夜丑三つ時…。
びっちゃんが眠っているケージから突然「バンバンバン」と鞭打つような音…。
びっpapaがケージに目をやると、そこにはいつものように毛布をかぶって「しゅうまい」になったびっちゃん。
しかしよぉーく見てみると、その「しゅうまい」からは、しっぽがびよーんと飛び出していました。
しばらくびっpapaがびっちゃんのようすを見ていると、再び「バンバンバン」という音…。
それはびっちゃんが寝ながらしっぽを振り、しっぽを床に「バンバンバン」と叩きつけていた音でした。
(びっpapa)「しっぽ振ってるわ、かわいいなぁ」
すると、そのすぐ後、今度はなにやら、もぞもぞと動く気配。
再びよぉーく見てみると、「しゅうまい」なびっちゃんからは、しっぽだけでなく足もびよーんと出ていました。
びっちゃんは、しっぽを「バンバンバン」と振りながら、宙を泳ぐかのように両手両足をバタバタと動かしながら、爆睡していたのです。
爆睡びっちゃんイメージ図(2年くらい前の写真デス)
(びっpapa)「今頃、大好きな公園を走り回っている夢でも見てるんかなぁ、かわいいなぁ」
びっpapaは爆睡しているびっちゃんを横目に、おだやか~な気持ちで見守りつつ、眠りについたそうな。
…しかし…
その後、爽快に朝4時に目覚めたびっちゃんにたたき起こされることになろうとは、このときのびっpapaには知る由もなかった
くわばらくわばら…
草木もワタシも眠る深夜丑三つ時…。
びっちゃんが眠っているケージから突然「バンバンバン」と鞭打つような音…。
びっpapaがケージに目をやると、そこにはいつものように毛布をかぶって「しゅうまい」になったびっちゃん。
しかしよぉーく見てみると、その「しゅうまい」からは、しっぽがびよーんと飛び出していました。
しばらくびっpapaがびっちゃんのようすを見ていると、再び「バンバンバン」という音…。
それはびっちゃんが寝ながらしっぽを振り、しっぽを床に「バンバンバン」と叩きつけていた音でした。
(びっpapa)「しっぽ振ってるわ、かわいいなぁ」
すると、そのすぐ後、今度はなにやら、もぞもぞと動く気配。
再びよぉーく見てみると、「しゅうまい」なびっちゃんからは、しっぽだけでなく足もびよーんと出ていました。
びっちゃんは、しっぽを「バンバンバン」と振りながら、宙を泳ぐかのように両手両足をバタバタと動かしながら、爆睡していたのです。
爆睡びっちゃんイメージ図(2年くらい前の写真デス)
(びっpapa)「今頃、大好きな公園を走り回っている夢でも見てるんかなぁ、かわいいなぁ」
びっpapaは爆睡しているびっちゃんを横目に、おだやか~な気持ちで見守りつつ、眠りについたそうな。
…しかし…
その後、爽快に朝4時に目覚めたびっちゃんにたたき起こされることになろうとは、このときのびっpapaには知る由もなかった
くわばらくわばら…