また包帯生活~
痛~い思いをした『ホッチ留め』。
外しちゃいました…
傷は小さくなってる感がありますが、古い傷のため、やはりそれ同士でいっしょになる、というのが難しいようで、アワビのよう…という表現で通じるでしょうか、傷が凹←こんな状態になっています。
次やれることは…
そのまま軟膏とガーゼでじわじわと回復させる
(皮膚が盛り上がってくれることを祈りつつ様子見…)
新しく傷を作ってやる
(局所麻酔をした後、傷の周囲をわざと新たに切開して、ホッチ留め。傷が新しくなるので、皮膚が再生しやすくなるだろう、という期待から…)
わざと皮膚を切ることにより、確実に皮膚再生するのであれば、その決断も必要かと思いましたが、必ず早く治るというものでもなさそうでしたので、これ以上痛い治療はやめておこう…と思います。
いずれはその決断が必要になるかもしれませんが、とりあえずは骨がよくなってますし、皮膚もじわじわと…ですが傷口が小さくなっているように見受けられます。
わさび自身、その傷があることで痛がったり、不自由にしている様子もないですし、敢えて痛い治療にチャレンジするする必要もないかな、と判断したのです。
じっくりと様子を見ていきます
痛~い思いをした『ホッチ留め』。
外しちゃいました…
傷は小さくなってる感がありますが、古い傷のため、やはりそれ同士でいっしょになる、というのが難しいようで、アワビのよう…という表現で通じるでしょうか、傷が凹←こんな状態になっています。
次やれることは…
そのまま軟膏とガーゼでじわじわと回復させる
(皮膚が盛り上がってくれることを祈りつつ様子見…)
新しく傷を作ってやる
(局所麻酔をした後、傷の周囲をわざと新たに切開して、ホッチ留め。傷が新しくなるので、皮膚が再生しやすくなるだろう、という期待から…)
わざと皮膚を切ることにより、確実に皮膚再生するのであれば、その決断も必要かと思いましたが、必ず早く治るというものでもなさそうでしたので、これ以上痛い治療はやめておこう…と思います。
いずれはその決断が必要になるかもしれませんが、とりあえずは骨がよくなってますし、皮膚もじわじわと…ですが傷口が小さくなっているように見受けられます。
わさび自身、その傷があることで痛がったり、不自由にしている様子もないですし、敢えて痛い治療にチャレンジするする必要もないかな、と判断したのです。
じっくりと様子を見ていきます