『ほぼ完治』っておかしな日本語表現ですが…
前回のレントゲンから1ヶ月。
再び骨の様子を見ていただきました。
前々回2月に撮影した時は、うっすら筋状に写ってた骨の断面。
2月23日撮影
上手に読み込めなかったのですが、丸印の部分に筋状の亀裂が入っています。
こちら、今回撮影した分。
4月19日撮影
亀裂は、ほとんど見えなくなり、しっかり骨が形成されている様子がうかがえました
次は半年後、ピンを抜くことになるそうです。
「走らせても大丈夫ですか?」
と一応聞いてみました
「。…あまりはげしく動かさなければ…」
そりゃー、先生は「大丈夫です」とは言えないですよね
でも、前向きなお返事をいただけたことは、前よりも格段に回復した証だと受け止めてます。
骨折した日から4ヶ月弱。
ピンの助けを借りているものの、骨折前と同じように動き回れるまでに回復しました
…と同時に、飼い主である私たちの意識も少しずつ変わってきました。
『2回目』がないように、ピンを抜く日まで、、、いやそれ以降も、常に気をつけていきたいものです
前回のレントゲンから1ヶ月。
再び骨の様子を見ていただきました。
前々回2月に撮影した時は、うっすら筋状に写ってた骨の断面。
2月23日撮影
上手に読み込めなかったのですが、丸印の部分に筋状の亀裂が入っています。
こちら、今回撮影した分。
4月19日撮影
亀裂は、ほとんど見えなくなり、しっかり骨が形成されている様子がうかがえました
次は半年後、ピンを抜くことになるそうです。
「走らせても大丈夫ですか?」
と一応聞いてみました
「。…あまりはげしく動かさなければ…」
そりゃー、先生は「大丈夫です」とは言えないですよね
でも、前向きなお返事をいただけたことは、前よりも格段に回復した証だと受け止めてます。
骨折した日から4ヶ月弱。
ピンの助けを借りているものの、骨折前と同じように動き回れるまでに回復しました
…と同時に、飼い主である私たちの意識も少しずつ変わってきました。
『2回目』がないように、ピンを抜く日まで、、、いやそれ以降も、常に気をつけていきたいものです