快晴の男鹿半島周遊の旅2日目は入道崎から始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e4/757debd1dd3b810d43d0ea7b692eb15f.jpg)
点々と岩が浮かぶ日本海は黒っぽい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b8/0baf69672c0e3ba71998c8945964e520.jpg)
此処は北緯40度地点、隙間のライン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ca/2570327f3cc36e4e13c6b228da1f4846.jpg)
北緯35度東経135度は明石の基準点
建築で真北方向を求める重要な数字だが
35度より40度の方がキリが良い、と思わず考えたが
東経139.5度(東経40度、北緯140度は海の中?)
東北の地よりも、やはり日本列島中心部の明石になる。
9時頃なのに観光客は少なくない。
日本海を右手に走り、次は男鹿水族館
日本中水族館流行だが、ここは日本海の魚が多い。
もちろんハタハタの群れも泳ぐが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/28/891efa46fe8d8691acf893523b9606d1.jpg)
シロクマも親子3頭がいた。
一人暮らしの父親は、小さい子供めがけて何度もダイブ
子供は喜んでいたが、彼の頭はアザラシしかいないようだ。
水族館が好きな私たち、時間が足りなく集合時間ギリギリになってしまった。
定期観光バスは、海沿いを1時間ほどのんびりと走り
周遊地点の消防署を過ぎ秋田駅まで送られた。
忘れていた、男鹿半島の宿の夕食
日本海で採れたお魚の刺身、岩のり、いぶりがっこ
大きな鯛の頭の煮付けに、ご飯はもちろんあきたこまち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f9/ffd8ca5d3cdbb6438fabcfc04d2deb56.jpg)
この地の名物「石焼料理」
桶に入った味噌の汁に熱せられた玉石を投じ沸騰させる
そこに野菜、海藻、魚など入れて煮る。
小さな桶に小分けにされて食卓に出たが
写真を撮る前に食べてしました。
男鹿温泉は狭い地域に温泉宿が固まってあるが
温泉は湯の花が触れるほどで柔らかで良いし
お料理は地場のものが使われていて美味しいし
若者達がなまはげ太鼓ライブで盛り上げようとしているし
期待感は強くなかったが、行って良かったね!
みんな大満足でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e4/757debd1dd3b810d43d0ea7b692eb15f.jpg)
点々と岩が浮かぶ日本海は黒っぽい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b8/0baf69672c0e3ba71998c8945964e520.jpg)
此処は北緯40度地点、隙間のライン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ca/2570327f3cc36e4e13c6b228da1f4846.jpg)
北緯35度東経135度は明石の基準点
建築で真北方向を求める重要な数字だが
35度より40度の方がキリが良い、と思わず考えたが
東経139.5度(東経40度、北緯140度は海の中?)
東北の地よりも、やはり日本列島中心部の明石になる。
9時頃なのに観光客は少なくない。
日本海を右手に走り、次は男鹿水族館
日本中水族館流行だが、ここは日本海の魚が多い。
もちろんハタハタの群れも泳ぐが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/28/891efa46fe8d8691acf893523b9606d1.jpg)
シロクマも親子3頭がいた。
一人暮らしの父親は、小さい子供めがけて何度もダイブ
子供は喜んでいたが、彼の頭はアザラシしかいないようだ。
水族館が好きな私たち、時間が足りなく集合時間ギリギリになってしまった。
定期観光バスは、海沿いを1時間ほどのんびりと走り
周遊地点の消防署を過ぎ秋田駅まで送られた。
忘れていた、男鹿半島の宿の夕食
日本海で採れたお魚の刺身、岩のり、いぶりがっこ
大きな鯛の頭の煮付けに、ご飯はもちろんあきたこまち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f9/ffd8ca5d3cdbb6438fabcfc04d2deb56.jpg)
この地の名物「石焼料理」
桶に入った味噌の汁に熱せられた玉石を投じ沸騰させる
そこに野菜、海藻、魚など入れて煮る。
小さな桶に小分けにされて食卓に出たが
写真を撮る前に食べてしました。
男鹿温泉は狭い地域に温泉宿が固まってあるが
温泉は湯の花が触れるほどで柔らかで良いし
お料理は地場のものが使われていて美味しいし
若者達がなまはげ太鼓ライブで盛り上げようとしているし
期待感は強くなかったが、行って良かったね!
みんな大満足でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます