フリウル島のヨットハーバー、イフ島そして遠くノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂を臨みます。
ここのヨットの数はこの島の家の数より多そう。
険しい崖が白く輝いてます。そして海の透明度もなかなかです。
ついつい太陽を撮ってしまいました。。眩しいけど気持ちいいです。
黄色い花がまだ咲き残っていました。インディゴブルーの海の色に映えます。
さて、帰りの船までまだ時間があるのでお茶することに。スペイン料理のファミリーレストラン的なお店^^;。ランチを食べるほど時間もなかったのでドリンクのみのオーダーでしたが店員さんはまったく気にせず?フレンドリーな対応してくれました。こちらはMちゃんのカプチーノ。
私はキール。普通なら白ワイン飲むところですが(私的には)キールに使うカシスの綴りは行き損ねたカシと同じなので未練を消すために飲んじゃいます。
途中日本人の女性がひとり入店。ポスターなのか丸めた筒状の紙を持っていてので普通の旅行の方かなぁと思ったら実はフィギュア観戦されていたとのことお仲間でした。この後パリで過ごすそう、、羨ましい(自分がアビニヨン先入りしていたことは忘れる、、)
船で一緒だったシェパードがいました。
ちょっとシャイな感じが可愛いワンコでした。
冬のぽかぽかした日射しにカモメさんたちも気持ち良さそう。
さてそろそろマルセイユに戻ります。
到着した船に無事?乗船。これを逃すとまた1時間半後になってしまうので大変^^;
イフ島とヴァジリカ聖堂。陽が高くなって海が一層キラキラ。
イフ島の全景を。碧い海に浮かぶ乳白色の美しい姿です。
遠くなっていくイフ島、、
さて、砦を越え旧港へ戻ってきました。
船から見る海は驚くほど濃紺。
サンニコラ要塞。
この景色とももうお別れかとおもうと寂しい。。
さていよいよ到着。。
観覧車をこの角度で見るとどうしても転がってきそうな気がしてしまう私です。
さて船着き場に到着。思いがけず素敵なショートトリップになりました。最終日も無事?充実しました。
昨晩堪能したツリー、昼間は全く違う姿です。美しくライトアップされた姿を見逃さなくてよかったです。
ランチはラファイエットのデパ地下で手軽に。売り場のすぐ近くにスタイリッシュに存在するオープンキッチンのレストラン。
新鮮な魚介類が並んでいるお魚メニュー中心のカウンター、、
お肉メニューのカウンターがあり、シーフードを既に堪能しつくした私たちは肉を選択!
つきだしです。ブリオッシュのようなパンと生ハム、美味しかったです。
牛ステーキを頼んだら、豚さんがきました。まぁちょうどどっちにするか迷ってたぐらいだから結果オーライなんですが^^;勿論赤ワインと一緒に。
最後にお土産を買いにいきます。途中、最終日に見つけたラファイエットの近くにあった趣のある教会。
マルセイユは石鹸の産地?として実は有名。工場見学はスルーして(意外と見学料が高かった、、)、
売店へ一直線。
店内にはいろいろな香りの石鹸がずらり。
石鹸をいれる可愛い缶ケースもたくさん売っていました。お土産に選んだのはオリーブの石鹸とノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂とオリーブが側面に描かれた白い正方形のケース。清楚な感じです。
石鹸以外にもプロヴァンスの可愛いお土産が売ってました。ラベンダーのドライフラワーの花束もかなりお安く売っていて、そういえば部屋に飾ってあるのだいぶ弱ってきたな、、ということで買っちゃいました。スーツケースの中で結構かさばるし、花がボロボロしちゃうですが魅力には勝てず。
さてあっという間に4時近く。部屋に戻ってお土産をスーツケースに詰めて、名残惜しい窓からの景色にお別れしてチェックアウト、タクシーに乗って空港へ向かいます。
19時に予定通りにマルセイユを後にし、シャルルドゴール空港に20時半到着。ラ・メゾン・ド・ショコラやロクシタンを買って、どこかで休憩、、とおもったら夏になくなって悲しい、、とおもっていた空港のワインバーちゃんとありました。左側のレストラン席で一度ご飯たべてみたいなぁ。
白ワイン頼んだつもりだったのに何故か赤ワイン、、美味しかったのでよしとします。
いつも機内食で旅のブログが終わりとなるのですが、、あまりにもいつも同じ写真となるので(メニュー変わらないんですよね)素敵なバーの写真で最後にします(笑)このあと無事、羽田空港に到着するのでした。
ここのヨットの数はこの島の家の数より多そう。
険しい崖が白く輝いてます。そして海の透明度もなかなかです。
ついつい太陽を撮ってしまいました。。眩しいけど気持ちいいです。
黄色い花がまだ咲き残っていました。インディゴブルーの海の色に映えます。
さて、帰りの船までまだ時間があるのでお茶することに。スペイン料理のファミリーレストラン的なお店^^;。ランチを食べるほど時間もなかったのでドリンクのみのオーダーでしたが店員さんはまったく気にせず?フレンドリーな対応してくれました。こちらはMちゃんのカプチーノ。
私はキール。普通なら白ワイン飲むところですが(私的には)キールに使うカシスの綴りは行き損ねたカシと同じなので未練を消すために飲んじゃいます。
途中日本人の女性がひとり入店。ポスターなのか丸めた筒状の紙を持っていてので普通の旅行の方かなぁと思ったら実はフィギュア観戦されていたとのことお仲間でした。この後パリで過ごすそう、、羨ましい(自分がアビニヨン先入りしていたことは忘れる、、)
船で一緒だったシェパードがいました。
ちょっとシャイな感じが可愛いワンコでした。
冬のぽかぽかした日射しにカモメさんたちも気持ち良さそう。
さてそろそろマルセイユに戻ります。
到着した船に無事?乗船。これを逃すとまた1時間半後になってしまうので大変^^;
イフ島とヴァジリカ聖堂。陽が高くなって海が一層キラキラ。
イフ島の全景を。碧い海に浮かぶ乳白色の美しい姿です。
遠くなっていくイフ島、、
さて、砦を越え旧港へ戻ってきました。
船から見る海は驚くほど濃紺。
サンニコラ要塞。
この景色とももうお別れかとおもうと寂しい。。
さていよいよ到着。。
観覧車をこの角度で見るとどうしても転がってきそうな気がしてしまう私です。
さて船着き場に到着。思いがけず素敵なショートトリップになりました。最終日も無事?充実しました。
昨晩堪能したツリー、昼間は全く違う姿です。美しくライトアップされた姿を見逃さなくてよかったです。
ランチはラファイエットのデパ地下で手軽に。売り場のすぐ近くにスタイリッシュに存在するオープンキッチンのレストラン。
新鮮な魚介類が並んでいるお魚メニュー中心のカウンター、、
お肉メニューのカウンターがあり、シーフードを既に堪能しつくした私たちは肉を選択!
つきだしです。ブリオッシュのようなパンと生ハム、美味しかったです。
牛ステーキを頼んだら、豚さんがきました。まぁちょうどどっちにするか迷ってたぐらいだから結果オーライなんですが^^;勿論赤ワインと一緒に。
最後にお土産を買いにいきます。途中、最終日に見つけたラファイエットの近くにあった趣のある教会。
マルセイユは石鹸の産地?として実は有名。工場見学はスルーして(意外と見学料が高かった、、)、
売店へ一直線。
店内にはいろいろな香りの石鹸がずらり。
石鹸をいれる可愛い缶ケースもたくさん売っていました。お土産に選んだのはオリーブの石鹸とノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂とオリーブが側面に描かれた白い正方形のケース。清楚な感じです。
石鹸以外にもプロヴァンスの可愛いお土産が売ってました。ラベンダーのドライフラワーの花束もかなりお安く売っていて、そういえば部屋に飾ってあるのだいぶ弱ってきたな、、ということで買っちゃいました。スーツケースの中で結構かさばるし、花がボロボロしちゃうですが魅力には勝てず。
さてあっという間に4時近く。部屋に戻ってお土産をスーツケースに詰めて、名残惜しい窓からの景色にお別れしてチェックアウト、タクシーに乗って空港へ向かいます。
19時に予定通りにマルセイユを後にし、シャルルドゴール空港に20時半到着。ラ・メゾン・ド・ショコラやロクシタンを買って、どこかで休憩、、とおもったら夏になくなって悲しい、、とおもっていた空港のワインバーちゃんとありました。左側のレストラン席で一度ご飯たべてみたいなぁ。
白ワイン頼んだつもりだったのに何故か赤ワイン、、美味しかったのでよしとします。
いつも機内食で旅のブログが終わりとなるのですが、、あまりにもいつも同じ写真となるので(メニュー変わらないんですよね)素敵なバーの写真で最後にします(笑)このあと無事、羽田空港に到着するのでした。
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