グラン・バイヨンヌでの一番お気に入りのショット。淡い色合いのバスク建築様式の建物といかにもフレンチなカフェの組み合わせが絶妙。
さて、橋を渡ってグラン・バイヨンヌ地区に入るとカフェやバスクリネンのお店が並びます。
バスク建築様式の赤とカフェの青とのコントラストが素敵。
同じバスク建築様式の街並みもスペインバスクとはどこか異なる魅力が。でもどこもフォトジェニックなところは一緒かな。
お花屋さん!?活け方は私の好みとはちょっと違うけどバスクの旗の使い方はよきです。カワイイ。
この辺りは水色の窓枠がエレガントな建物が続きます。
お日様を浴びた家々が美しかったので別角度からも。
そろそろバスクリネンのお買い物をしたいところですが、まずはこの町の象徴である建物へ向かいます。
それがここ、列車からも見えたサント・マリー・ド・バイヨンヌ大聖堂。
威風堂々、圧倒的な存在感です。12世紀に建てられましたが、火災に遭い15世紀に現在の姿、ゴシック様式に建て替えられました。85m の高さの2つの鐘楼がパリのノートルダム寺院を彷彿とさせ「ノートルダム・ド・バイヨンヌ」とも云われるそう。
この大聖堂は1998年にサンディアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路・フランスの道の1つとして世界遺産に登録されています。内部は思ったよりシンプルな空間。天井が高い!
そして美しいステンドグラス。
この辺りは聖人の絵が描かれ煌びやか。バイヨンヌの守護聖人、聖レオンの聖遺物が保管されているそう。
大聖堂から出ると可愛らしいミニバスに遭遇。ハチ公バスみたい(笑)
小さな旗が張り巡らされた通りでバスクリネンのお買い物。可愛いものだらけでどれを買うか悩み過ぎて脳が溶けそうでした(笑)詳細は次の次の記事で!
看板犬、完璧な仕事ぶり。
ちょっと古びたバスク建築の建物が良い雰囲気を醸し出しています。この記事のTOP画像に使うか最後まで悩んだこちらもお気に入りのショット。さて、お買い物で上がった体温を冷ましに川沿いへ(笑)、もう少しバイヨンヌ散策を続けます。
さて、橋を渡ってグラン・バイヨンヌ地区に入るとカフェやバスクリネンのお店が並びます。
バスク建築様式の赤とカフェの青とのコントラストが素敵。
同じバスク建築様式の街並みもスペインバスクとはどこか異なる魅力が。でもどこもフォトジェニックなところは一緒かな。
お花屋さん!?活け方は私の好みとはちょっと違うけどバスクの旗の使い方はよきです。カワイイ。
この辺りは水色の窓枠がエレガントな建物が続きます。
お日様を浴びた家々が美しかったので別角度からも。
そろそろバスクリネンのお買い物をしたいところですが、まずはこの町の象徴である建物へ向かいます。
それがここ、列車からも見えたサント・マリー・ド・バイヨンヌ大聖堂。
威風堂々、圧倒的な存在感です。12世紀に建てられましたが、火災に遭い15世紀に現在の姿、ゴシック様式に建て替えられました。85m の高さの2つの鐘楼がパリのノートルダム寺院を彷彿とさせ「ノートルダム・ド・バイヨンヌ」とも云われるそう。
この大聖堂は1998年にサンディアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路・フランスの道の1つとして世界遺産に登録されています。内部は思ったよりシンプルな空間。天井が高い!
そして美しいステンドグラス。
この辺りは聖人の絵が描かれ煌びやか。バイヨンヌの守護聖人、聖レオンの聖遺物が保管されているそう。
大聖堂から出ると可愛らしいミニバスに遭遇。ハチ公バスみたい(笑)
小さな旗が張り巡らされた通りでバスクリネンのお買い物。可愛いものだらけでどれを買うか悩み過ぎて脳が溶けそうでした(笑)詳細は次の次の記事で!
看板犬、完璧な仕事ぶり。
ちょっと古びたバスク建築の建物が良い雰囲気を醸し出しています。この記事のTOP画像に使うか最後まで悩んだこちらもお気に入りのショット。さて、お買い物で上がった体温を冷ましに川沿いへ(笑)、もう少しバイヨンヌ散策を続けます。
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