展望台に到着すると今度は帰りのケーブルカーにのるための整理番号をもらいます。システマチックです。そしてわくわくしながら展望台にでると正面に迫力のあるモンブランの雄姿が広がってます。輝く白い雪が眩しい!マッターホルンのようにわかりやすい形ではないですが、優しくもあり気高くもあり心惹かれる姿です。

目の前の切り立った岩に登っている人が。展望台のみんなの拍手喝采を受けてました。にしてもすごい。。

左側には対象的に針のようにゴツゴツした切り立つ山々が連なります。

手前のふかふかの雪山の尾根には登山者が登ってきます。こちらもすごい。

親指のような岩にへばりついた展望台があります。

こちらが今回気に入った一枚。案内の絵と実物があまりにも一緒なので(考えれば当たり前なのですが)感動。

はるか遠くに山々が広がります。もっと晴れていればマッターホルンも見えるとか。雲が多い今日は残念ながらちょっと無理。

展望台はこんな感じ。モンブランに見とれる人がいっぱいです。

あまりに美しい姿なので微妙なアングルの違いでもついついいっぱい写真とっちゃいます。

反対側にはシャモニーの町が小さく見えます。高さを実感します。

ますます増える登山者はありの行列のよう。みんなすごいです。

そして後ろの氷河はこぼれるように美しいです。氷河って先端はどうしても灰色で私的には美しく感じられないのですが、ここでは岩々と調和してすべてが美しい表情です。

この角度のタイトルはソフトクリームとありんこ。(ちょっと失礼) でも雪があまりにも美味しそうでそんな感じなのです。

ランチタイムは展望台にあるカフェテリアで。生ハムのブルスケッタとロゼワイン。ブルスケッタというよりチーズトーストって感じですが美味しかったです。

ショップでお土産をかったらこんな証明書(A4サイズ!)をもらっちゃいました。結構、どこでもらえるの?と聞かれ嬉しいような恥ずかしいような。そして帰国後は捨てるに捨てにくく困った存在であったりもします。。

そろそろケーブルカーに乗らなくてはいけない時間。行きに一緒だった小さい女の子とまた再会してご挨拶。マリアンヌと勝手になずけてしまうぐらいチャーミングな子。手をいっぱいふってくれる姿があまりにも可愛くて持って?帰りたくなる感じでした。(写真撮りたかった。。)尚、特筆すべき?はケーブルカーの係員さんたちがみんなかっこいいこと。きっとスキー野郎達なんでしょうね。勝手にいろいろ妄想しちゃいます。こちらも持って帰りたかった。。

さて、ケーブルカーは今度は町に落ちるかのように下ります。柱のところでガクンとする度にみんな大騒ぎでした。


目の前の切り立った岩に登っている人が。展望台のみんなの拍手喝采を受けてました。にしてもすごい。。

左側には対象的に針のようにゴツゴツした切り立つ山々が連なります。

手前のふかふかの雪山の尾根には登山者が登ってきます。こちらもすごい。

親指のような岩にへばりついた展望台があります。

こちらが今回気に入った一枚。案内の絵と実物があまりにも一緒なので(考えれば当たり前なのですが)感動。

はるか遠くに山々が広がります。もっと晴れていればマッターホルンも見えるとか。雲が多い今日は残念ながらちょっと無理。

展望台はこんな感じ。モンブランに見とれる人がいっぱいです。

あまりに美しい姿なので微妙なアングルの違いでもついついいっぱい写真とっちゃいます。

反対側にはシャモニーの町が小さく見えます。高さを実感します。

ますます増える登山者はありの行列のよう。みんなすごいです。

そして後ろの氷河はこぼれるように美しいです。氷河って先端はどうしても灰色で私的には美しく感じられないのですが、ここでは岩々と調和してすべてが美しい表情です。

この角度のタイトルはソフトクリームとありんこ。(ちょっと失礼) でも雪があまりにも美味しそうでそんな感じなのです。

ランチタイムは展望台にあるカフェテリアで。生ハムのブルスケッタとロゼワイン。ブルスケッタというよりチーズトーストって感じですが美味しかったです。

ショップでお土産をかったらこんな証明書(A4サイズ!)をもらっちゃいました。結構、どこでもらえるの?と聞かれ嬉しいような恥ずかしいような。そして帰国後は捨てるに捨てにくく困った存在であったりもします。。

そろそろケーブルカーに乗らなくてはいけない時間。行きに一緒だった小さい女の子とまた再会してご挨拶。マリアンヌと勝手になずけてしまうぐらいチャーミングな子。手をいっぱいふってくれる姿があまりにも可愛くて持って?帰りたくなる感じでした。(写真撮りたかった。。)尚、特筆すべき?はケーブルカーの係員さんたちがみんなかっこいいこと。きっとスキー野郎達なんでしょうね。勝手にいろいろ妄想しちゃいます。こちらも持って帰りたかった。。

さて、ケーブルカーは今度は町に落ちるかのように下ります。柱のところでガクンとする度にみんな大騒ぎでした。

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