風景の中に大きさも重要です。
小さな花もかわいいし、絨毯の様に広がると見栄えもする。
写真のロシアヒマワリは2.5メートルくらいの大きさになりました。
人工物でこの大きさのものを何本も作るとなると、お金も労力も結構かかりそう。
ヒマワリだと一粒の種1円にもならない。(ロシアヒマワリ1㎏で買った場合)
枯れたら土に戻る。昨年までそうしていましたが、周りがこれだけきれいになると、置いとくわけにはいかないからゴミ?となる。
畑に持っていけばいいのですが、これが土のない都会のむずかしさです。
YOKOTくんの作品。↓
えんちゃんにもヒマワリのかんざしが付けられました。
FRPえんちゃんにもヒマワリが。↓
えんちゃんファミリーは今回も雑草取りと散髪されました。
昨年までの駅前と今ではウソのようにきれいです。
これを維持するためにはみんなで手入れを続けなければいけません。
植物は生きているから、自ら生長するから頼もしい。
池袋西口広場は地下街があるから高木が植えられません。構築物も作れません。
祭りの広場にもなり、制約のある中での緑化です。
参加者: SIGAK、HENM、ARIYA、FURUT、YOKOT、OOKU、NISIK、ENOK、YOKOT(ゼミ)、TANIG、OO、I の12名
※きれいになったは言え、夜のゴミやタバコ捨ても問題。
一時減った駅前のスカウトも最悪期に近づいた感がある。西口エスカレーター前にも並びはじめた。
(24日18時駅前広場だけでスカウト25名程確認)
移設した交番裏は見えないし、注意されなからやりスカウト、客引き、ホストのやり放題になっている。
注意されない、捕まらないと、彼らは警察をあからさまにバカにしている。
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