まず最初、ムネアカオオアリの女王のいないワーカー集団を用意する。
ワーカー数は多ければ多いほうが良いが、少なくても100匹以上が望ましい。
このワーカー集団を数か月十分な栄養を与えて飼育する。
次に、このワーカー集団を数週間1℃~2℃で越冬管理する。
ワーカーが動かなくなったところで、コロニー再生用蟻巣に移し替える。
この蟻巣はアクリルケースでもよいが、石膏敷か湿スポンジが入っていることが重要だ。
再生用蟻巣の大きさ、これが一番重要だが、ワーカーを入れ込んでワーカーが床面を覆い尽くし、上に重なっている程度がよい。
画像を参照のこと。
ワーカーを入れた再生用蟻巣を、再び1℃~2℃で数日管理する。
ふじひろ
ワーカー数は多ければ多いほうが良いが、少なくても100匹以上が望ましい。
このワーカー集団を数か月十分な栄養を与えて飼育する。
次に、このワーカー集団を数週間1℃~2℃で越冬管理する。
ワーカーが動かなくなったところで、コロニー再生用蟻巣に移し替える。
この蟻巣はアクリルケースでもよいが、石膏敷か湿スポンジが入っていることが重要だ。
再生用蟻巣の大きさ、これが一番重要だが、ワーカーを入れ込んでワーカーが床面を覆い尽くし、上に重なっている程度がよい。
画像を参照のこと。
ワーカーを入れた再生用蟻巣を、再び1℃~2℃で数日管理する。
ふじひろ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます