633 ツヤクシケアリ 幼虫 2009年11月17日 15時12分29秒 | Weblog 巣室内を見てみると、 大きめな幼虫が沢山育っていた。 ワーカー数も100を超え、サイズも女王と同じものが殆どである。 コロニーとしての熟成度を増していた。 これらの幼虫が今シーズン中に羽化できるのか疑問だが・・・ ふじひろ « 632 ツヤクシケアリ ミ... | トップ | 634 ミカドオオアリ(P... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ほうっ (いるまえかわ) 2009-11-20 20:29:08 越冬しないつもりでしょうかねえ。大きい幼虫で越冬することができるのかなあ。ほかのアリとは違う、面白いアリですねえ。そうそう、去年浅間山火山館付近で掘った本種は何事もなかったようにあちこちに巣を構えていました。 返信する Unknown (ふじひろ) 2009-11-21 11:22:03 まえかわさん、久しぶりです。今年は体調の悪い日が多く、どこにも出かけることが出来ませんでした。来年こそはと思いますが、どうなりますか。今年飼育に成功した種の一番手が、ツヤクシケアリです。暗中模索のスタートでしたが、ようやく飼育のコツが分かってきました。羽アリの誕生も現実味をおびてきました。幼虫の行く末を見極めて報告します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大きい幼虫で越冬することができるのかなあ。
ほかのアリとは違う、面白いアリですねえ。
そうそう、去年浅間山火山館付近で掘った本種は何事もなかったようにあちこちに巣を構えていました。
今年は体調の悪い日が多く、どこにも出かけることが出来ませんでした。
来年こそはと思いますが、どうなりますか。
今年飼育に成功した種の一番手が、
ツヤクシケアリです。
暗中模索のスタートでしたが、ようやく飼育のコツが分かってきました。
羽アリの誕生も現実味をおびてきました。
幼虫の行く末を見極めて報告します。