胸部が黒褐色のムネアカオオアリ
胸部の腹柄節付近が褐色
大型のムネアカオオアリと比較しみると、
その違いがよく分かる。
このワーカーを産出した雌は、
昨年、乗鞍亜高山帯で採集したものだが、
出現率は50匹採集して、
よくて1~2匹というところか。
北海道では、もっと確率が高くなるようだが。
ムネアカオオアリの蛹を導入して、
今後、コロニーの拡大を進めていく計画である。
ふじひろ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
胸部の腹柄節付近が褐色
大型のムネアカオオアリと比較しみると、
その違いがよく分かる。
このワーカーを産出した雌は、
昨年、乗鞍亜高山帯で採集したものだが、
出現率は50匹採集して、
よくて1~2匹というところか。
北海道では、もっと確率が高くなるようだが。
ムネアカオオアリの蛹を導入して、
今後、コロニーの拡大を進めていく計画である。
ふじひろ
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