美術展に行ったことをブログに書いてあったのをまとめてみました。
いつもの4人だったり、他のメンバーだったりしますが、海外の画家の作品展です。
確か 孫の夏休みの宿題で美術展を観ることがあり、「フェルメール展」に行きました。
孫と万博で花火、京都で美術館などを見ました。 2011-08-10
いつも一緒に行くKさんと 京都に詳しい Iさんとで「京都文化博物館」で開かれている
「印象派の絵画展」に行きました。
京都文化博物館で印象派の絵画と映画美術監督の井川氏に出会いました。 2014-04-08
印象派の画家 シスレー ・ ピサロ ・ マネ ・ モネ ・ ルノワール の作品を
インターネットの美術館めぐりなどから取り込んで Photoscapeで編集しました。
新聞の人からいただいた券があり、デュフィという画家の展覧会にKさんと「あべのハルカス美術館」
に行きました。 私はどんな画家か知らなかったのですが、巨匠と言われる人で見やすい絵で良かったです。
志度の畑はもう真夏でしたが、野菜の収穫をしてきました。 2014-07-22
このブロブの末尾に見に行ったことを書いてありました。
ラウル・デュフィ野獣派に分類される19世紀末から20世紀前半のフランスの画家。
「色彩の魔術師」20世紀のフランスのパリを代表するフランス近代絵画家で
パリ万国博覧会電気館の装飾に描いた フレスコ画の巨大壁画「電気の精」が有名です。
Googleフォトアルバムに デュフィ の作品を集めました。 世界の美術館 ラウル・デュフィ
いつもの4人組で 神戸市立博物館で開催されている
「チューリヒ美術館展 -印象派からシュルレアリスムまで」を見に行ってきました。
平均年齢が喜寿を超える4人で、ハルカスの美術展に行ってきました。 2015-06-12
このブログの末尾に「チューリヒ美術館展」のことを書いてあります。
いつもの4人でなくて、Tさんが行けなくなって3人で「京都市立美術館」で
「ルーブル美術館展」を見てきました。
併設のマグリット展も見ようかと思っていたのですが、空調の故障で閉館でした。
この美術展は3世紀にわたる作品 約80点の風俗画を展示しているもので 見やすい感じがしました。
みどころの一つは ポスターに使われているフェルメールの 「天文学者」で、初来日だそうです。
他にも レンブラントやルーベンスなどの巨匠の名画が 展示されていました。
京都市立美術館のルーヴル美術館展を見てきました。 2015-08-02
今回の展示されてた作品を パンフレットや美術館のインターネットなどから取り込んで
ペイント ブラシで加工してから Photoscapeで編集しました。
前回は閉館でみれなかった「マグリット展」を観に Kさんと二人で「京都私立美術館」に行きました。
もう秋の様子になった志度の畑で、3連休の間 サツマイモ掘りなどをして来ました。 2015-10-14
このブログの末尾に「マグリット展」のことを書いてあります。