平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い2970 プーチンの末路

2023-06-26 09:24:34 | 日記

最近、TⅤに映る、プーチンの顔を見ていると、謙虚さがなくゴウマンなのは、相変わらずですが、

なにかに、おびえ、落ち着かない表情のように見えます。

盟友と思っていた、ロシア民間戦争請負会社「ワグネル」の社長「プリゴジン」に、反乱され、

取り巻き陣に、いつ足下をすくわれるか、戦々恐々なのではないでしょうか。

もともと、無理な理屈をつけて始めた、ウクライナ侵略戦争、国内の反対意見を封じて、1年半、成果が

思ったようにいかない、押さえつけてきた国内世論が、反プーチンのマグマとなって噴き出しそう。

第二次世界戦争の頃とは違い、ウソ情報はすぐバレる、情報社会なのです。

いくら、情報統制しても、情報には国境がなく、その気になれば、誰もが、世界から、情報が取れるのです。

いくら、プーチンが「自分が正しい」と、言い張っても、世界中に、プーチンが、狂想にとりつかれた

ヒトラー以上の、きちがいじいさん、との情報も飛び交っていることは、わかってしまうのです。

いよいよ、ヒトラーの末路に近づいています。

自業自得なのです。1日も早く、ウクライナの人々に及ぼした非情な戦火の火に焼かれ、自滅して欲しいと

国内外から、望まれているのです。国際手配されている、極悪非道の「ならず者」なのですから。

裸の王様となって、独裁専制の中にいると、大義名分と思っていることが、単なる「狂想」になりがちです。

習さん、金さん、大丈夫ですか。次はあなたの番、って事になりませんように。

ウォーキング中に出会った、おなじみの花。

6月26日「今日は何の日カレンダー」より 国連憲章調印記念日(国連)、国際麻薬乱用撲滅デー(国連)、

雷記念日、露天風呂の日(岡山県湯原町)、ふろの日(毎月)

▲平城京の清涼殿に落雷(930)▲松前藩領の函館周辺を上地する(1854)▲日米直通海底有線電話開通(1906)

▲東京・丸の内の三菱21号館、エレベーターつき初貸しビル(1914)▲国際連合憲章に50カ国以上が調印。

国際連合の設立決定(1945)▲マッカーサー元帥『アカハタ』の1ヶ月停刊を指令(1950)▲最高検、ロレンス

『チャタレー夫人の恋人』押収 (1950)▲日本初のオリエンテーリング大会高尾山「徒歩ラリー」名で(1966)

▲小笠原諸島、23年振りに日本復帰(1963)▲国土庁発足(1974)▲日本初の比例代表選挙(1983)

▲時津風部屋で力士暴行死事件(2007)▲消費税増税を柱とする「社会保障と税の一体改革」衆院で採決

(2012)▲クウェート市内モスクで自爆テロ(2015)▲中学生藤井聡太4段公式戦29連勝(2017)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿